鶏旬菜 @ 麻布十番 | 欲望のままに我儘にぃ~

欲望のままに我儘にぃ~

食べ歩き、飲み食いしたモノを中心に、幸せマインドを実現する日々の備忘録。

うぅーん、なんて微妙なお店なんだろう。。。残念なのは接客か?何とも「隙」のあり過ぎるような?印象が。

居抜きでNew Openしたココにわとり鶏旬菜 Garden 野菜店内予想以上に薄暗く、窓際だと景色は良い?w
欲望のままに我儘にぃ~ 欲望のままに我儘にぃ~ 欲望のままに我儘にぃ~

この日はおろしたて、おNewショートブーツで参戦っ★マッコリは「カラフェ」と称され、まぁ「甕」と同じ要領

で、お値段もグラス(¥600円)×3杯分のきっちり¥1,800円で、全くお得感の無い、まとめ飲み。(毒×笑)。w


ウッディーな店内は何をイメージして?出来たばかりだから、オペレートもイマイチ。席とテーブルの間隔が

遠過ぎて、思わずソファ席(の自分の方)にテーブル引き寄せちゃった。(対面席は椅子なので可動)。w 

こぅいぅ点を見落としがちなのは、実際に座って、お客目線じゃないからなんだろうなぁー。。と辛口傾向に。w


しかも、鶏料理はまだしも、「旬菜」って名前なのに、出て来たお料理の葉っぱが、シナってて、ヤル気凹。

欲望のままに我儘にぃ~ 欲望のままに我儘にぃ~

小カブのそぼろ餡かけ ・鶏皮とたたききゅうりの酢橘和え(¥800円)・水郷赤鶏のタタキ(¥1,200円)
欲望のままに我儘にぃ~ 欲望のままに我儘にぃ~ 欲望のままに我儘にぃ~

なんだかどれも割高に感じるのはポーションが小さいせいか、お皿がデカイせいか。(笑)。そして↑問題は

この・本日のサラダ(1,000円)の説明をされた時に、「バーニャカウダ風のソースをかけても良いし、脇に別

添えしても良いし・・・」と言われたので、頼んだら、もぅ既にソースが和えられて出て来ちゃったもんだから!


ビックらして、躊躇することなく、即・作り直しを申し出ました。 いゃーこれはイカン、もぅ居心地も悪いってな

もんで、2軒目へ移動しようと言いながらも、「あとマッコリをもぅ1デキャンタ飲んだら…」という友人。(笑)。


鶏旬菜 Garden (鍋(その他) / 麻布十番駅赤羽橋駅六本木駅 ) 夜総合点★★★☆☆ 3.0