先日のCICADA
でナンパされ、
コチラにも訪れました。
こどもの城向かい側の小道を入ったスグ１Fにあります。
敷地面積、予想以上に広いっ
ガラス張りの店内は、スゴク
大人ぁ～
な雰囲気です。
前々から予約してたので
特別に？１番奥のソファ席。
CICADAほど、ワィワィしてないし、かんなり落ち着きます。
コレは雰囲気も良いし、
デートに持って来いなお店ですねぇー
お連れ様は
ジェームス・ボンドのマティーニ（￥1,200円）
ドラミは
ピノ・ノアール シックス フット シックス オーストラリア 2005
（￥1,300円）
蜂蜜とホイップしたというバター
やヴぁぁーい
激旨ですっ
パンも
フカフカぁ～ １人でほとんど
食べちゃった
そして、そして、またまた
お姉さまから嬉しいサービス
なんとシェアチャージは無しで、１人分ずつ供してもらえました
・・・ので、ココからは１人分ずつのお皿なんですが、
量もお値段からも分かるように、しっかり多くて
食べ応えアリ。
ロメインのサラダ パルメザンチーズと粒胡椒のドレッシング
（￥1,500円）
中のパンも
ガーリックトーストです。
北海道産タラバ蟹のクラブケーキ レムラードソース
（￥2,200円）
大きな身が
淡白な蟹の身を、味付けのしっかりした衣とソースで頂きます。
ドラミ初っ端から
赤でしたから、ソースで頂きましたが
添えてある
レモンかけると
白が美味しそうです
鴨のフォアグラのソテー カボチャのフランと黒酢ソース
（￥1,900円）
コチラはチョと、フォアグラ
チャンと、下のソースが
めぇ～
カボチャ
は甘いので、「辛＋甘＋辛」の３重層みたいな・・・
ドラミ追加。
2004 シラー クライン セラーズ クール クライメット
カルフォルニア （￥1,300円）
旨いｯｽ。
お姉さまの解説に寄ると、まだ日本ではそれほど知名度が無いので
比較的￥リーズナブルで高品質なんだとか
んで、もぅ一杯最後に飲んだのは
2005 ジンファンデル クラインセラーズ カルフォルニア（￥1,100円）
もまた、アロマというか、ミネラル分が強く感じられるケド、好きかも。
クリームスピナッチ（￥1,100円）と
宮城三陸沖メカジキのグリル キュカンバーガスパチョ
（￥3,000円）
キューカンバ
だから、緑なのねっ！
下にあるマッシュ
もまたマイルドテイストで
んでんで、ココで
ドラミの本領発揮です。
どうしても食べたいデザートを選びきれなかったので３つ並べてみました。
１つ１つがBIG
Coffee（￥500円）も、何杯もこまめにお代わり持ってきてくれます。
クラッシック
バナナクリームパイ （￥1,200円）
パイというより、タルト生地。 タルト生地の内側に薄くチョコレートが
チョコに
にクリームだなんて、コレでもかっ！て言うくらい。
でもチャンと
が引き立つように、生クリームは控えめな甘さです。
アップルクランブルとシナモンジェラート （￥1,200円）
火を通したが苦手じゃなければ、虜になっちゃいますにゃ
パイナップルアップサイドダウンケーキ
ラムレーズンジェラート（￥1,000円）
むはぁ～
結局、厚みもある、親指と中指で作ったくらいの大きさの
デザート
３つとも、ほっとんど１人でたいらげてしまいましたぁ
まだ、出来て間もない（１年くらい？）ので、CICADAほど
混んでも無いお陰で、サービス度はバッチリ★オマケにまた
天王洲の
支店まで紹介されてしまい、商売上手ですっ
---本日の
明瞭会計---
チリのカヴェルネソーヴィニヨン ￥900円を加えまして・・・
計） ￥１万 9,900円
おろっ
サービス料は、既に
お料理に込みですかねっ
今回はパンの料金も無かったです。
確かにチョとお高めではありますが、土地柄とおしゃれ度を考えると
何だかまた、今夜も気持ちよく酔っ払えたわけであります。
特にこの日飲んだワインは全部当たりっ美味しかったぁ
本来なら「Urban Chophouse」なんで
をメインでガッツリ
行くべきでしたが、何となくこの日は
気分的に・・・
また今度は
ガッツリいっちゃいますよぉ～
メニューはドラミが全部決めちゃったし
我儘言い放題。
ほんと、今夜も
しい
ご飯をご馳走様でしたぁ～
しかし、コノ後・・・実はドラミ
過食がでてしまいますた。。。
あんなに
食べておいて、帰りにまたスーパーで袋いっぱいに
ストレスなのかなぁー？？それにしても食べすぎで、一時的に
お腹は妊婦状態です
恐らく既に皮は伸びてるので、妊娠した時に
妊娠線が出たりなんだりで、悩まされる事は無いでしょう。
エンゲル係数高すぎ。反省です。
癌かな？病院行くかな？