経ヶ峯歴史公園

政宗公の御霊屋(みたまや)『瑞鳳殿(ずいほうでん)』は、満海上人が写経を納めたことに地名が由来する『経ヶ峯』にあることは前回の記事でも紹介しましたが

 

じつは、このあたり一帯は『経ヶ峯歴史公園』となっていて、敷地内には2代目藩主忠宗公の御霊屋『感仙殿(かんせんでん)』

 

 

先代萩でおなじみの3代目藩主綱宗公の御霊屋『善応殿(ぜんのうでん)』

 

も建てられています。いずれも残念ながら戦災で焼失してしまい、再建されたものです。

 

各霊廟の周りには、殉死した家臣の塔も建てられています。

「御霊屋」が建てられたのは3代目までで、4代目以降の墓は太白区の大年寺山にある伊達家墓所に御墓がありますが

 

9代目、11代目と幼くして亡くなった伊達家の子や女性の墓は、この歴史公園内にあります。

 

政宗公の「瑞鳳殿」は青葉城本丸に向いて建ち、2代目3代目の感仙殿・善応殿は瑞鳳殿に向くように建てられています。

 

敷地内にはほかに「資料館」もあります。

 

 

各御霊屋再建の際に行われた発掘調査で出土した埋葬品なんかが展示されています。

政宗公についてのVTRもあって、初めて行かれる方はぜひ寄っていただきたいですね。

 

埋葬品からも当時の伊達家の力を感じることができます。

瑞鳳殿に納められていた金のブローチやロザリオ。政宗公はやはりダンディなお洒落さんだな、これ、支倉常長のお土産だよね?とか

3代目綱宗公は引退後に芸術まっしぐらだっただけあって、コンパスやら眼鏡やら埋葬されているな、とか

殿様方の個性に、ニマニマしちゃいますよ。

 

資料館の入り口には臥竜梅が植えられています。

 

 

雪解けのころ、梅の咲く季節にまたぜひ足を運びたいですね。

 

ところで、ひいひい通った参道の石段ですが

こちら62段ございまして

仙台藩の石高(62万石)と同じになっているそうですよ

(^_^)

 

62万段じゃなくって助かりました。

(>_<)

 

しからば、ごめん!

 

 

 

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