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フォローやいいねをくださった皆さまもありがとうございます☺︎
このブログは、わたしが20代はじめに出逢った『シャドーボックス』という立体絵画を20年ぶりに再開した『ありのままの自分探し』の記録になります
そしていま、『アートセラピー』という心理療法を学びながらその効果との関連性も探求しております☺︎
ピーターラビットseries
［再開1作目］ピーターとお母さん
こちらは比較的初心者向けの図案によく使われるピーターラビットseriesになります☺︎
初心者向けとは言え、十分にシャドーボックスの楽しさを満喫できる図案だと思います
とにかく、ピーターとお母さんの愛情溢れる絵に感動してしまいました
ピーターが『お母さん、よろしく〜』と言っているかのように身を委ねる感じや、お母さんの丁寧で優しい手元など、母と小さい息子の溢れる愛情を感じとても幸せな気持ちになりました
奥にいる三姉妹⁇もよ〜く見ると表情があって、甘えんぼピーターに少しジェラシーを感じているかのように見えたりして笑
外側の枠の小さなピーターやリスたちも立体にしました
少し細かいですが、小さければ小さいほど立体になることで、まるで命が宿ったかのように今にも動き出しそうに見えるのが不思議です
［再開2作目］キャロットむしゃむしゃ
引き続き、ピーターラビットseries2作目になります☺︎
こちらは上の作品より少しだけ表情づけが楽しい図案になります
ピーターのリラックスした姿がとっても可愛い絵ですよね
両足をクロスしているところなんかは、まるで人間みたい笑
金時人参のような細長いニンジンを両手に持って、むしゃむしゃ食べてる音が聞こえてくるようです
重なる葉の表情づけはこの図案の楽しめるポイントです
※作品名は全てオリジナルとなります
新しい図案がまだ届きません
数日シャドーボックスから離れると寂しすぎます泣
でももう少し待ちたいと思います
〜感動したい、願わくば感動を届けたい〜
という気持ちで創作しています。
少しでもほっこりにっこり☺︎して頂けますよう、日々の創作風景を投稿していきます。
にっこり☺︎して頂けますよう、日々の創作風景を投稿していきます。引き続き、楽しんでご覧ください
では、また
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