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フォローやいいねをくださった皆さまもありがとうございます☺︎
このブログは、わたしが20代前半に没頭した
『シャドーボックス』という立体絵画を子どもたちの手が離れたことをきっかけに(大分ですが(・・;)
もう一度やってみたい。。
と思い立ってかれこれ20年ぶりに再開した
『ありのままの自分探し』の記録になります
そして今、何気なく検索ワードで出てきた
『アートセラピー』ということばに引き寄せられ資格講座を受講中です
このブログの軸となるシャドーボックスを創って感じるなんかしあわせ
な感覚を解像度高く解き明かせないだろうか、、と学び始めたアートセラピーですが、
確実にわたし自身のものの考え方や行動力にまで⁈変化が起きていることは考えてもなかったことでした
今日は、いつか私なりの言葉でまとめたかった
シャドーボックスの魅力3選をお届けしたいと思います

①【創る喜びと達成感】
シャドーボックスは簡単に言えば『絵画を立体にさせたもの』になりますが、その立体の出し方や表情の付け方で如何様にも[わたしだけの一品
]になります
その鍵となるのが、下の写メのテキスト作成です
ギョエ、、なにこれ、、って思われるかもしれないですが、ちょっとしたコツがあるので別の機会にお伝えしますね♪
どのパーツを強調させたいか、、
立体にできるところはまだないか、、
限られた枚数でどこをカットして立体にさせるか、、
などなど、実際の世界を見るかのように頭の中で想像する感じです

そして、徐々に形になっていく喜びと想像した立体の世界観に達成感をも同時に味わうことができるのです
②【2Dと3Dの違い】
もともと自分のお気に入りの絵画なので、それに触れるだけでもまず幸せです
画家さまにはリスペクトを忘れずに。。
より臨場感を出すために立体にしていくのですが、絵を見て想像した世界観が現実に立体化することで徐々にリアルな世界に変わっていくような感覚がしてきます
まるで絵の中の人物やものに命が宿ったかのよう⁈

その感覚は感動レベルの幸せ感です
③【アートセラピーの効果】
アートセラピーは『さまざまなアーティスティックな行動を通して心のなかの無意識を表現する心理療法のひとつ』になると言います
そして、[いまの自分を客観視して自分と向き合う]ことを目的としています
シャドーボックスを創る工程で、はじめにお気に入りの絵画を選ぶところにこの『心のなかの無意識を表現する』があたると考えます
無意識に選んだ絵画の奥には、自分のいまの気持ちや感情が隠れているかもしれません
少なくともわたし自身で鑑定してみたところ、心の声と気づきが見えてきました
宜しければコチラに詳しく書いてます☺︎
多くのアート作品や芸術分野から感じる得も知れない幸せ感の奥には、このアートセラピーが裏付けされているからなのかもしれませんね
〜感動したい、願わくば感動を届けたい〜![]()
という気持ちで創作しています。
少しでもほっこり
にっこり☺︎して頂けますよう、日々の創作風景を投稿していきます。
引き続き、楽しんでご覧ください

では、また

