どこまでこだわるか?感動したい、願わくば感動を贈りたいそんな気持ちでシャドーボックスを創っていますレンガの壁もひとつひとつ丁寧にピンセットで四片を折ります(下方)このように全て埋めていきます上半分と下半分の違い分かりますか?小さな積み重ねと少しのこだわりがあればあるほど、世界でたったひとつの感動作が出来上がると信じてますまだまだ続く