昨年の10月に旅立った女の子
宛てに、動物病院から郵便物が
届きました。
それはうちが15年以上通っている
病院からのものではなく、5年前に
長男猫
が悪性リンパ腫を疑われた際、
その病院から紹介された大きな病院
から届いたものです。
ここにはoncologyの獣医師もいて
設備が整っているので、彼の抗がん剤
治療中に女の子の健康診断を一度だけ
お願いしたことがあったのです。
記憶が定かではありませんが、
恐らく毎年この時期に同じ内容の
案内が送られてきていたのだと思います。
彼女が生きていたら、来月で22歳。
この動物病院も彼女の年齢を把握
しているはずですが、ひと昔前と
違って、この頃は20代の猫も増えて
いることでしょう。
そして、先方に悪気などない
はずなのに、結果として今年は
非常に悲しい案内になりました。
このぶんだと、きっと来年も同じ
ものが届くでしょう...
ですから、先方に案内を止めて
くれるようお願いするべきなの
だと思います。
しかしながら、あれからもうすぐ
1年になるのに、1年前の今頃が
本当に辛かっただけに、今はまだ
平常心で電話をかけられる気が
しません...
夫にいたっては、長男猫の時の
辛い記憶があるために、未だに
車でこの病院の近くを通ることさえ
嫌がっているほどです。
彼女の一周忌が過ぎて、気持ちが
少し落ち着いてから、頑張って
病院宛てに葉書を書こうと思います。
