写真加工ソフト | ざんくのリアル小説

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今日はWACOMのペンタブレットを使って
写真加工で有名なPC用アプリの
新しいバージョンの作例手順をつくるよ。

最新バージョンは
「PaintShop Pro X8」と
「Painter Essentials 5」があって
初心者用の後者の方の作例を作るのけれど、
ガイド本は「PaintShop Pro X4」しか見つからない(´□`。)


このCORELのPainterシリーズは
安価で高機能で様々な写真加工に使われていて
シリーズ改定を何度もされて長く愛用されているアプリだけれど、
ざんくのようなDTP(印刷を前提にした加工)では
AdobeのPhotoshopを使うのが必須で、
実はこのCORELの製品はほとんど使ったことがない。

このPhotoshopシリーズにも
初心者用のPhotoshop Elementsというバージョンがあり、
このPainterと2大写真加工アプリとなっている。

一から操作方法を覚えねばならないが、
まあ、触ってりゃわかるんだけどね。


このペンタブレットは
なんと「PaintShop Pro X8(win)」が付属している。


ワコム Intuos Photo ペン&タッチ 写真画像編集用モデル Sサイズ ブラック C.../ワコム

¥価格不明
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これは「Painter Essentials 5(ダウンロード版)」
が付いている。

ワコム Intuos Art ペン&タッチ 絵画・油彩制作用モデル Mサイズ ブラック CTH.../ワコム

¥価格不明
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アプリ単体だけでも5千~1万円前後なので、
お得感満載の製品だ。