...つづき



病院の待合いでの
いろんな人との出逢い。


年は50歳前後だったでしょうか...
こちらに明らかな視線を送ってくる
女の人がいました。


不躾で遠慮のない視線...

まるたんをのぞき込むようにして

見てきます。


もしかしたら、

ただ、子どもが好きで見ているだけかも...
話しかけようとしているのかも...

そう思おうとしました。

長い間、

不愉快な視線を送り続けたその人は、
しばらくして立ち上がり...


私は、嫌な視線から解放された事と、
その視線に まるたんが気付かずに済んで

ほっ、としました。



どこかへ行くのだと思いきや...



その人は、同じ待合いの

離れた椅子に座りなおしたのでした。


不躾で遠慮のない不愉快な視線が無ければ、

座り直していても

なんとも思わなくて済んでいた事。


私は睡眠不足な上に疲れていました。

そのため判断能力が
落ちていたかもしれません。

物事の捉え方も普段よりも
悪く捉えてしまいがちだったかもしれません。

それでも...

その分を差し引いても...

あきらかに

まるたんに対する不快感を
露わにした行動でした。

なぜ、ここまで

あからさまにする必要があったのか...

いまだに理解出来ずにいます。




くるくるくるくるくるくる




優しい大人が増えますように...と

願いを込めて書きました。




つづく