【ドール出没注意!】
裸の素体や分解した素体の写真があります。苦手な方は回避してください。
…ってタイトル長!Σ(´□`;)
という、ツッコミはさておきタイトルを読んだら解る企てを実行し始めました(笑)
ずっと悩んではいたんですよ。
銀魂のちびきゅんキャラのヘッド、引っこ抜いてオビツ11に載せられないかな~って。
そしてとうとう衝動を抑えきれず、実行に移したわけですが…。
「ムシャクシャしてやった。今は反省している」っていう心境です。
なにしろまず、首のジョイントパーツを作るのが面倒臭くて面倒臭くて。
(作るのは嫌いじゃないが、慣れない作業は面倒臭く感じる山羊座のA型w)
とりあえずオビツ11ボディを用意して解体しました。
胸と背中を剥がすときは、肩のパーツをテコの原理で前後に動かすと少し隙間ができるので、そこにマイナスドライバーを突っ込みました。
肩のパーツは力一杯グリグリやるとへし折れそうなので、様子を見ながらソッとね。
尚、マイナスドライバーはメガネや精密機械用の細いヤツだと、隙間に入れやすいです。
首パーツはオビ球の3mmにダイソーで購入した虫ゴムと、エキシポパテをくっつけます。
エキシポパテはベッタベタするので手袋が必須です。
知らずに素手でこねくり回したら、手にくっついて落とすのにエライ手間取りました(;゜∇゜)
パテを1日乾燥して硬化するのを待って、ボディに嵌め込みます。
成型するときにボディに入れて、大きさを確認すると削る手間が省けます。エキシポパテは硬化したあとでも削って形を変えられるようですが、面倒臭がりの染井はこねくり回しつつ大きさを確認しました。
で、ヘッドを載せて…
…あれ?
首が長くね?(・_・;
肌の色も違うし…orz
こりゃ、もう少し改造が必要だな。
というわけで作戦②に続きます。