気管支炎で咳が酷かったしかまる

こんなに元気になりました💖


薬を出来るだけ使用せず

身体が本来持っている

自然治癒力を最大限に活かして

ケアしてきました☺


ケアの方法


1.バイオレゾナンスでチェック

咳が出る原因を

ドイツ振動医学の観点から

バイオレゾナンスを用いてチェックします


2.チェックと比較

普通の動物病院で

西洋医学の観点から

診断名を教えてもらいます


3.ケアの方法を選択

ここが一番難しいところです


しかまるはバイオレゾナンスチェックだと

心臓と気管支に気の滞りが見られました


咳は心臓病でも気管支炎でも出ます 


経験から咳の様子を見ると

気管支炎だと思ったので

重症でなければ

薬を使用しないと決めていました


案の定

動物病院でも気管支炎とのことだったので


ネプライザーと食欲減退のため

補液のみを選択


獣医師はこの選択に驚いていましたが


過度なくすりの投与は

返って体調不良の原因になります


身体は必要なことしかしません


気管支炎になったのも

炎症を起こす必要があったからです


発熱も身体の掃除のために

熱を出しで不要なものを

排除しようとしているだけです


本人さえ耐えられるのであれば

自然に熱が下がるのを

待つべきなんです



ただ犬の場合は

咳を我慢したり

人間のような体温調節が出来ないので

※水分補給や着衣など


代わりに人間がやるしかなく


その見極めが難しいだけ


気管支炎は刺激さえなければ

そんなに咳は出ないため


とにかく大人しく

眠ててもらうのが一番です


発熱があったり

食欲減退も同様


3日間くらい食べない方が

身体は早く元に戻りやすいのです



身体を元に戻すために 

エネルギーを使うため


消化吸収でエネルギーを

使っている場合ではないので

食欲減退は良いことなのです!



しかまるの食欲は3日で戻りました💖


咳は4日間くらい続いたものの

5日目から落ち着いて来て


2週間後には元通りです(๑•̀ㅂ•́)و✧


自然治癒力は侮れません(๑•̀ㅂ•́)و✧












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