いつもありがとうございます
hisakoです
前回のブログの続きになります
明治22年の大水害で社殿が流されて
現代の所に移されたようです
ここにも書かれているように
熊野の神々は
三体月
の姿で降臨されたとも伝えられているそうです
この三体月は
旧暦11月23日に現れたようで
その日には今も月観会がされているようですよ
前回のブログでアップしたように
着いて直ぐには風がすごかったのですが
不思議と少しづつ収まり鳥達の声が響いてきて
空気が澄んできたのを感じました
😌
三体月 伝説のことなどは
帰りの道中
旦那さんから教えてもらったのですが
こんなに大きいのに…
今頃気付かせてもらいました‼️
月
(陰のエネルギー)
今まで気付かずすみませんでした🙏
月(陰)は水であり
ありのままを映す純粋なエネルギー
どんなありのままが映し出されるか…
その人のそのままが…‼️
こちらは
伊邪那美様の荒御魂
こちらも去年の夏に初めて知りました
スサノオ様と同様
私達の意識が封印してしまってたのですね
😌
そして何故三体月😳
月🌙が3つなのだろう… と思っていたのですが
熊野本宮大社の主祭神である
家都御子神(けつみこのかみ)がスサノオとなったのは
江戸後期からのようで
それまでは、家都御子神は
クニトコタチのミコトとなっていたようなんです
なるほど
それで 三体月 なのかもしれないですね
(私の想像ですが…)
正にこれから表に出てくる神様達ですね‼️
HaLuさんのYouTube動画でわかりやすく伝えてくれていますので是非確認されてみて下さいね
誠の理を伝えてくれているHaLuさんのブログ
私達は根源意識(宇宙の中心意志氣)の子供達
根源意識の中で生かされている…
根源意識がどんな想いであるのか…
考えたことありますか?
YouTubeなどを参考に
是非一度考えてみて下さい!
同調できないと
どうなるのか…
HaLuさんのYouTube動画からお借りしています
残された時間はあと僅か…
天と地を繋ぐ 『アワ歌』をお聴き下さい
いつも読んで頂きありがとうございます
😌