「強いチームは、ベンチが強い!」
いつも、さんきゅーを応援していただきありがとうございます。
4月、ピカピカのランドセルを背負った一年生や新しいスーツの新入社員を街で見かけると、微笑ましくなります。
春は新しいスタートの時期、当社の新入社員も、皆さんのところに顔を出している頃かもしれません。何卒、ご指導よろしくお願いします。
さて、この時期は私たちのグループ会社の新入社員たちも、内定者研修、新人研修とさまざまな社外研修に一生懸命、取り組んでいます。
その社外研修の一つにプレゼンテーションをする研修があり、私も見学させてもらいました。
4、5人のチームに分かれて、1人づつプレゼンするという研修。
順に入社にあたっての決意などを発表しますが、なかなか講師から合格をもらえません。
不合格が続いた時、講師からこんなメッセージがありました。
「強いチームは、ベンチが強い!」
「あなたは、自分以外のメンバーがプレゼンしている時、ちゃんとその発表者を応援していましたか??」
その後、チームメンバーが自分の番でなくとも一生懸命に応援したり、どこが良かったのか、どこに改善課題があるのかを話あったりするようになっていきました。
そうしたら、あっという間にメンバーが次々と合格! 改めてチームワークの力を感じることができ、昔ある高校野球の監督がインタビューで話していた事を思い出しました。
「私たちは、ベンチのメンバーも一緒に戦っているんです。 ベンチの雰囲気が良いと、グラウンドの選手たちも生き生きとプレーします。 エラーしても『ドンマイ!次がある!』と声が聞こえると、仲間の顔が少し和らぎます。 逆に沈黙のベンチはチーム全体に不安を広げてしまいます。 守備のときは仲間に声をかけ、攻撃のときは全力で応援する。 応援もまたプレーのひとつなのです。」
スポーツだけではなく、仕事も、日常生活においても、私たちは沢山の人たちと一緒に何かに取り組んでいます。
企業活動が、お客様に選んで頂き、喜んで頂き、お金を頂くことだとしたら… 直接お客様と関わるのは、営業するスタッフやサービスを行うスタッフです。
しかし、私たちの会社を振り返ってみても、お客様から素晴らしい評価を得ているチーム、成績が伸びているチームは、営業やサービス担当者だけでなく、関わるチーム全員がお客様に喜んでいただくために、応援しあっているように思います。
役割や立場によっては、どんな人もピッチャーであり、バッターであり、ベンチのメンバーです。
自分の応援で、まわりの人たちが活躍する!
そして、その活躍を心から一緒に喜べる!
仲間たちとそんな風に関わりたいと思います。
今月もありがとうございました。
株式会社 さんきゅー 代表取締役 長井正樹







