2021年12月号「過去から逃げるか、過去から学ぶか」 | さんきゅーの新着情報
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2021年も残りわずかとなりました。新型コロナウイルスはデルタ株、オミクロン株…と次々と変異していったいどうなるのでしょうか。このメッセージを書いている今、日本の感染者数は少ない状況。このまま年末年始を過ごしたいものですね。

 

さて、毎年、12月は1年を振り返る時期。新型コロナウイルスと共に過ごした2021年、皆さんにとっては、どんな年でしたか?日常生活、家族関係、仕事など、まわりの環境が数年前とは全く違う人がほとんどでしょう。1年間を振り返ると、それぞれに沢山の出来事があったと思います。もしかしたら、ネガティブな後悔ばかりを思い出すかもしれません。

 

そんな過去の出来事を後悔してしまう時、私は、10年近く前、娘達が小さかった頃に観た劇団四季のミュージカル『ライオンキング』のワンシーンを思い出します。自分の父を死なせてしまったという贖罪の念に駆られている主人公【シンバ】に対して、サバンナのシャーマン【ラフィキ】がこんな台詞を言います。

 

「誰にとっても辛い過去はある。過去は変えられないから、その過去と向き合う道は2つしかない。」「過去から逃げるか。それとも過去から学ぶか。」

 

私達の人生には、さまざまな出来事があります。悲しい事や辛い事、もちろん、楽しい事や嬉しい事、人間なので、知らず知らずに誰かを傷つけたり、迷惑をかけたりしたかもしれません。

私も「あの時に○○しておけば!」そう思う事ばかりです。また、忘れてしまいたい失敗もあります。

 

しかし、視点を変えると、すべて思いどおりの人生はもしかしたらつまらないのかもしれません。また、最悪だと思っていた出来事のおかげで自分自身が成長したり、まわりに優しくなったりする場合もあります。

 

時間が経ってみると、その後の人生を幸せに生きる為に必要なことだったと気づく場合もあります。過去の出来事は変える事はできないですが、過去に起きた事への意味づけを変えることはできるのです。

 

2021年も、新型コロナウイルスで世界中が激変しました。後悔すること、思い出すと悲しみが溢れる事も沢山あるでしょう。しかし、過去にどんな辛い出来事があったとしても未来が変わらないと悲観する必要はありません。

 

ここから未来が良くなっていく!過去から学び、未来を良くしていこう!と思えた時、後悔が少しずつ希望になっていくような気がします。

 

今、私たち一人ひとりに求められているのは、ここから未来に希望を見る事、自分とまわりが幸せになっていくイメージ。仲間たちと2022年の素晴らしいイメージを持ちたいと思います。

 

今年、最後のメッセージとなりますが、このような激動の時代に、私たちのことを支えて頂いた

皆さんに感謝で一年を締めくくります。一年間、本当にありがとうございました。−

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役  長井正樹