2021年11月号「脳を整える」 | さんきゅーの新着情報
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朝の冷たい空気、吐く息が白くなってくると冬を感じます。新型コロナウイルスの感染者数が減り、緊急事態宣言も空けて、街に人が戻ってきました。年末年始と人の流れが増える時だからこそ、今まで以上に、十分に気をつけていきたいものです。

 

さて、あっと言う間に、2021年もあと少し…。今年は、改めて多くの【選択】をした年だったように思います。去年できていた事が、今年できるとは限らない。コロナと共に過ごし、改めて、そんな当たり前な事に気付かされる中、自分が大切にしたい事、働き方、家族との関わり方などを改めて【選択】した人も多かったのではないでしょうか。

 

【選択】というと、ケンブリッジ大学の研究によると、人は1日に3万5,000回の決断(選択)をしているそうです。3万5,000回といわれても、現実味が湧きませんが、日常のなかで無意識に数多くの決断を下しているとの事。

 

「今日は何を食べよう」

「どんな服を着よう」

「何時発の電車に乗ろう」

「この人にどんな言葉をかけよう」

「あれをしよう」などなど

 

情報を整理・比較・検討し、ようやく決断に行きつく……この決断(選択)を続けていると、脳が疲れてくるのは当たり前です。ただ、気をつけないといけないのは、脳が疲労すると、徐々に決断(選択)の質が低下し、衝動的な決断(選択)や、先送りが増えるということがわかったそうです。無意識だけに、コワイ‼︎

 

だから、Facebook創設者マーク・ザッカーバーグ氏、Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏などは、選択肢を減らす為、いつも、同じ服を着ていたのかもしれません。では、どうすれば、【良い選択】ができるのでしょうか?

 

以前、ある成功者に、【良い選択】をする為の秘訣を教えて頂きました。その方いわく、「良い選択をするには、脳を整える事だ!」そうです。一般的に言われがちなのが、瞑想や心を静かに過ごす時間をとる事などが思いつきますが、「実は、一番効果的なのは、気にかかっていることを片っ端から片付けていく事。

 

あれをやらないと!これをやらなければ!の状態が脳を一番、疲れさせる。だから、気になっていることを行動に移して、完了させる事。」これが、脳にとっての1番の休息。脳を整えるという事だそうです。確かに!と目から鱗でした。

 

皆さんが、完了させたい事、心の片隅に、気になっている事は何でしょうか?部屋の片付け、友人への連絡、お墓参り、急ぎでない仕事、溜まった書類の整理などなど、私も、一つ一つ完了する事で、脳を整えて、休ませてあげたいと思います。

 

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役  長井正樹