2021年7月号「カリスマ教師の優しさ」 | さんきゅーの新着情報
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日本各地で発生した集中豪雨、土砂災害、犠牲になられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまにお見舞いを申し上げます。

 

新型コロナウイルス、集中豪雨、土砂災害…次々と続く自然災害、改めて、当たり前に過ごせる毎日に感謝です。ワクチン接種が進んできたとはいえ、今年の夏も、まだまだ、マスクを外せない状況。

 

熱中症には、今まで以上に気をつけないといけませんね。こまめに水分を補給し、この夏を乗り切りたいものです。

 

さて、先日、とあるカリスマ教師の話に衝撃を受けました。そのカリスマ教師とは、最近、話題のドラマ『ドラゴン桜』の桜木先生のような熱血教師ではなく、とある定時制高校の保健室の先生。

 

定時制の高校ということもあって、保健室は授業中、休み時間も関係なく生徒がひっきりなしに現われるそうです。とにかく一日中、忙しい状況です。

 

そんな中で、その保健室のカリスマ先生が、とても気をつけていること。

それは…『いかに生徒からみて、自分が暇に見えるか』

 

そこを常に意識して、徹底的に気を配っているそうです。だから、忙しい!なんて言葉は言わないそうです。

 

私にとっては、衝撃でした。

 

実際は、とても忙しいのに、なぜ暇そうに見えるようにするのか?理由はシンプルでした。忙しそうにしている人に、生徒は声をかけにくいから…

 

いろいろな悩みを抱える生徒のことを思い、忙しいのに、暇なように振舞う。生徒から「暇そうだねぇ~」「給料泥棒やねぇ~」などと言われるそう(涙)

 

それでも、「声をかけやすい」「頼みやすい先生」「些細なことでも相談できる」暇な先生を貫いているのです。とても素敵です。

 

この話を聞いて、忙しそうだなぁと思われ、相談しにくい上司や営業マンは沢山いるよなぁ。と思いました。もちろん、私も大反省。

 

私たちの会社のスタッフも、お客様から「こんな些細なことで連絡するのは…」「コロナだし、わざわざ、来てもらわなくても…」と、思われているかもしれません。大丈夫です!忙しくても、頑張って、暇を演じます(笑)ですから、【些細なことでも、ご連絡を!】

 

優しさの表現は人それぞれですが、この先生のような相手の立場になった本当の優しさを目指したいものです。

 

今月もありがとうございました。 

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役  長井正樹