2019年10月号 「前へ!」 | さんきゅーの新着情報

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このたびの台風19号による豪雨により亡くなられた方に謹んでお悔やみを申しあげますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。

 

まだまだ、インフラが復旧せずに、不安の中で過ごしている人たちがいるかと思います。

 一日も早く、平穏、安心な生活ができることを願っています。

さて、今回の自然災害の中、私たちを勇気づけてくれているのがラグビーワールドカップです。

 

日本チームの選手たちの姿に感動いたします。
 

私が、ラグビーで思い出すのが、1929年から67年間、95歳で亡くなるまで明治大学ラグビー部の監督を務めた故北島忠治さんの言葉。
 

北島監督は、ラグビー部寮が火災で燃えた時、自宅を売って再建したというのですから、まさに明治大学ラグビー部と共に人生があったのでしょう。

 

その北島監督が言い続けた言葉が、明治大学ラグビー部の精神になった「前へ!」という言葉です。
 

目の前をよく見て、目の前の人の話をよく聞いて、目の前のことを全身で感じてみてください。
 

そのうえで、自分の感じる方へ、全力で、一歩前へ!!
 

ラグビーワールドカップの日本代表の勝利の合言葉は、「目の前の自分のコントロールできることだけに集中する。」というものだそうです。

 

昔、とある先生がこんなことを教えてくれました。
 

「とびきり運のいい人」は、「目の前のこと」を全力でやります!と。
 

今、なんとなく上手くいってなかったり、なんだか、気持ちがスッキリしなかったり。
 

そういう時、「目の前のこと」に意識が集中していなくて…「次にやること」を考えたり、「ほかのこと」を考えていて、意識は他に飛んでしまっています。
 

例えば、仕事がとっても忙しくて…「今日は片付けたい仕事がいっぱいある」という時、資料をイヤイヤ作りながら…「ああ、ちょっと休みたいなあ…。
 

休みになったら、あれとこれをやろう…」と「休みの日」のことをずっと考えていると、その資料には「まちがい」や「ミス」があったりします。
 

そして、「休みの日」旅行をしながら…「会社に行ったら、あれとこれをやろう。
 

あの仕事を終わらせてくればよかった…」と「仕事のこと」を考えていると、せっかくの景色が目に入らなかったり、食事も、せっかくの味が印象に残らなかったりします。
 

目の前のことをやるとは、資料を作る時、「この資料は、みんなが見やすくわかりやすいように完成させよう!」と、心を込めて、全力で、資料を作ることです。
 

お休みの時は、「この景色を目に焼き付けておこう!」「目の前の食事をじっくり味わおう!」と、全力で楽しむことです。
 

「目の前のことを全力ですると、あなたの運気が良くなっていきますよ。」と、教えられました。
 

ラグビーも、仕事も、日常の毎日も「前へ!」「目の前のことを丁寧に、全力を尽くすこと」を大切にしていきたいと思いました。

 

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役社長  長井正樹