2019年7月号 「ほめる」 | さんきゅーの新着情報

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今年も梅雨が終わると、いよいよ夏本番。暑い日々が続く季節がやってきました。

 

室内にいても熱中症になる方が沢山いるようです。こまめに水分を補給し、体調には、十分気をつけて、この夏を乗り切りましょう。

 

さて、今年度、私たちの会社では、「ほめる」ことに積極的に取り組んでいます。

 

今の時代は、叱って育てるより、ほめて育てる時代と言われていますが、朝礼なんかでも、2人1組になって、「ほめあう」時間をつくっています。

 

やってみると、想像以上に「ほめる」こと、「ほめられる」ことに慣れていない自分に気がつきます。
 

一流は、「人の良いところばかりが目につく!」と聞きますが、まだまだ、三流の自分に落ち込みます(涙)
 

「ほめる」を社内で取り組もうと思ったキッカケは、友人の会社の社内研修に参加したことでした。

 

そして、その研修の講師にアメリカの心理学者の実験の話を聞いたからです。
 

とある学校で、先生に、ランダムに選ばれた生徒たちを
「この生徒たちは、知能テストで、将来、学力が確実に伸びる予測ができるので、よろしく!」

と、こっそり、伝えたそうです。
 

本当は、どの生徒もほとんど変わらず、ただ、クジで選んだだけなのに…。
 

しかし、結果、1年後、本当にその生徒たちの成績は、他の生徒たちよりも伸びたそうです。
 

先生が、その生徒たちを、素晴らしい生徒として扱い、期待を込めて接し、その先生の期待に生徒が応える ようになったのです。

あなたには、絵の才能がある。素晴らしい!と、親が信じて、育った子供は、絵の才能を発揮します。
 

あなたは優しい!と、親が信じて、育った子供は、優しさを大切にします。
 

あなたは行動力がある!と、親が信じて、育った子供は、行動力を大切にします。
 

あなたは○○だ!と、周りに信じられ、期待されていると、人は、そのようになっていくのかもしれません。
 

昔、娘たちが小さかった頃、よく「パパ、すごい!パパ、すごい!」と言ってくれていました。
 

なぜ?そんなことばっかり言うのかを聞くと、
「だって、パパが、いつも、かわいい!すごい!と言ってくれるから…。」
 

「あなたのこういうところが素晴らしい!」と、その人の可能性を見つけて、伝え続けていると、その人は、いつの間にか素晴らしい人になるのでしょう。
 

そして、自分が周りに対して信じていること、期待していることが、まわりまわって、自分自身に素晴らしい体験をさせてくれるのでしょう。

毎日、出会う人たちの素晴らしさに気づいて、ほめることができるように…。
そんな自分になることに挑戦していこう!と思っています。

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役社長  長井正樹