2019年4月号 「最後だと思って‥‥」 | さんきゅーの新着情報

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すっかり春らしくなってきました。

4月、ピカピカのランドセルを背負った一年生や新しいスーツの新入社員を街で見かけると、こちらまで初心に戻ります。
 

当社の新入社員も、そろそろ、皆さんのところに顔を出しているかもしれません。
何卒、よろしくお願いします。
 

さて、あと少しで新しい年号「令和」になります。何かをする時、頻繁に「平成最後の○○○○」といったセリフを聞きました。
 

私も、「平成最後の…」と言いながら、ふと、昔、友人に聞いた話を思い出しました。
 

友人が、九州に旅行に行った時、とあるお寺で、住職さんがこんなことを言ってお茶をいれてくれたそうです。
 

「私は、いつもこれが最後だと思っています。」
 

「あなたにお茶を注がせていただくのは、きっと最後。だから、心を込めていれさせていただきます。」
 

「もしよろしければ、今回の人生でお茶を飲むのは最後だと思って飲んでください。」
 

そう言われると、今までのようにお茶を飲むのではなく、香りを楽しみ、色の美しさに感動し、味をしっかりと噛みしめながら飲んだそうです。
 

そして、お茶を一口飲むだけで、幸せがゆっくりと体の中に広がっていくような気がしたと…。
 

「人生で一番美味しいお茶。」
彼は、そう言いました。
 

しかし、それと同じようなことは、私たちの日常にあふれているのかもしれません。
 

今日の「おはよう!」「いってらっしゃい!」「いただきます!」「お疲れ様でした!」
 

私たちは、きっと明日も、明後日も、同じことが続くと思っています。
 

しかし、もし、この一言が、その方との最後の言葉だったら…。
 

心を込めて、言葉を伝えるでしょう。
 

きっと、家族とハグして、仕事に行くでしょう。
きっと、一口一口噛みしめて、食事を頂くでしょう。
きっと、目の前の仕事を一生懸命するでしょう。
きっと、、、。
きっと、、、。
 

今という瞬間に心を込めて生きていくと思います。
 

最後だと思えないかもしれないですが、
今日、出会う人たちに、心から喜ばれるような時間を過ごしていきたい!と思いました。
 

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役社長  長井正樹

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