2019年3月号 「4年振りの知覧へ」 | さんきゅーの新着情報

さんきゅーの新着情報

大阪府高槻市の介護用品 福祉用具レンタル・販売 住宅改修の株式会社さんきゅーのブログ


テーマ:

いつも「さんきゅー」を応援いただきありがとうございます。
 

春を感じる暖かい日が増えてきました。

季節の変わり目だからこそ、体調に気をつけて春を楽しんでください。

 

さて、平成も後少しで、新しい時代がはじまります。

次の時代も平和な素晴らしい時代になることを願います。

 

平和といえば、先月、4年振りに知覧特攻平和会館に行ってきました。

 

鹿児島県南西部の知覧は、かつて特攻隊の基地があったことで知られています。

 

私たちの会社の新入社員が毎年、知覧に研修に行くことを聞いた尊敬する先輩が、「ぜひ、一度、行ってみたい!」ということで、ご一緒させていただきました。

 

4年振りの平和会館。

 

この平和会館には、太平洋戦争末期、敵艦に飛行機もろとも体当たりして亡くなっていった10代後半から20代前半の特攻隊員の遺品が数千点、保管、展示されています。

 

死の出撃直前に、祖国や家族を想い、書き残したリアルな遺書や手紙の数々…。

 

ゆっくりと一枚一枚、目を通しましたが、彼らのメッセージには、決して辛いとか、嫌だとかの言葉はありませんでした。

 

多くのメッセージには

「今、僕たちが飛び立つことで、きっと平和な世の中になります。だから、僕たちは征くのです。」と書かれていました。

 

両親や兄弟姉妹、恋人への感謝の気持ちや未来への願い、希望…。

 

 「僕たちが飛び立った後の平和な世の中を幸せに、元気に、長生きして欲しい!」と…。

 

このようなメッセージを読んだ時、戦争は決して良いとは思えませんが、

この時代の人たちの想いは家族や祖国への深い愛情だったと改めて感じます。

 

そして、4年振りに、改めて彼らが、託した未来を生きている私たちは、

愛する人たちや地域や国をどこまで大切に過ごしているだろうか?と考え、

私たちの毎日、当たり前の日常は、過去の沢山の人達の想いに支えられている事を感じました。

 

支えられながら、同時に、私たちも、誰かのことを想って毎日を過ごしています。

 

時代が変わる時だからこそ、改めて、この気持ちを忘れずに、毎日に感謝しながら、誰かを想って仕事をしていきたいと思いました。

 

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役社長  長井正樹

さんきゅーさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ