2018年10月号 「全員の作品」 | さんきゅーの新着情報

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10月に入り、朝夕と涼しくなってきました。
季節の変わり目だからこそ、体調には十分に気をつけください。
 

さて、世界的に有名な建築家・安藤忠雄さんのエピソードを聞きました。
建築ファンはもちろんそうでない人も、一度はその名前を耳にしたことがあるでしょう。
 

住宅や教会、美術館など、いままで多くの作品を世に送り出していますが、

大阪府茨木市にも有名な教会があるようです。近くなのに知りませんでした。
 

芸術作品とも言える安藤忠雄さんの建築は、専門的なことはわかりませんが、

柱がなかったり構造上、複雑で、「職人泣かせ!」と言われることが多かったようです。
 

また、「一番大切なのは、あきらめずにどんな状況でも、全力をつくせる心の強さです。」

と語っているように、仕事に対しては厳しい印象を受けます。
 

そんな安藤忠雄さんは、自分が設計した建物が完成すると、

その建築に関わった職人さんたちをわざわざ日当を支払って全員、集めるそうです。
 

そして、職人さんたちの前でこんなことを語ったといいます。
 

「この建物は、ここにいる私たちの手で完成しました。
 

しかし、これから、この私たちの作品は、

安藤忠雄の作品として、世間からは評価されるでしょう。

 

おそらく、◯◯建設の職人の◯◯さんの作品と言われることはないでしょう。
 

ただ、何度も言いますが、この作品は、私の作品ではなく、私たちの作品です。
私はそれを忘れません。
 

この建物が完成したことに皆さんに心より感謝し致します。」
 

どんな仕事も沢山の人たちの関わりで成り立っています。
 

さんきゅーの場合は、商品をお客様と一緒に選び、納品したスタッフは、
「さんきゅーさん、ありがとう。」と、直接、言われるかもしれません。
 

しかし、直接言われることのない事務所で、

手続きや電話対応をしたスタッフの働きもあります。
 

出会ったことはありませんが、その商品を開発した方、制作した方、

もちろん、ケアマネジャーさんやヘルパーさんの手助けも…。
 

たまたま、評価されたり、感謝されたりするのが、代表の誰かだけなのであり、

世の中の仕事は、全て関わる人たち全員の働きで成り立っているのです。
 

そして、そのことを忘れないからこそ、安藤忠雄さんは、一流なのだと思います。
 

世界的に評価される安藤忠雄さんのこんなエピソードに、カッコいい!と感動すると共に、

スタッフと一緒に、全員が精一杯、感動できる仕事をしていきたいと思います。
 

今月もありがとうございました。

 

株式会社 さんきゅー 代表取締役社長  長井正樹

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