目覚めると、アミタの森は淡い霧に包まれていました。まるで、この世とあの世の境界線を溶かす様な霧。

2023年7月15日早朝。

「死を巡るワークショップ」に相応しい風景。

 

お昼前に森の舞台かざはオープン。

13:30〜始まるワークショップの前に、自由に森を散策して頂いたり、音叉ヒーリングを体験して頂いたり。

都会とはまるで別世界の静かな森で、心が鎮まってゆきます。

 

 

 

ワークショップの始まりです。

まずは学さんから、このワークショップの趣旨についてのお話し。

 

続いて私から、音の響きに絡めて、「死」をどう捉えるかについてのお話し。

 

それから、リアルな「死」を見続ける医師として、学さんから、看取りの現場でのお話しや、写真家として出逢ってきた植物や虫達の命のお話し。

 

 

 

 

何故「死」なのか。

「死」は、学さんが医師を志すきっかけになったテーマです。「死」とは何だろうという問いを、ずっと持ち続けています。

 

そして今、到達した想い。

 

『「死」と向き合う事で「生」が輝きを増し、自分らしく生きる道を照らしてくれる。

何故なら、命は生と死から出来ているから。』

 

かざはでの体験を通して、自分自身を生きることをエンパワーメントすることが、このワークショップの目的です。

 

お話しに続いて、自然映像を観ながらサウンドヒーリングライブ。

年5回のワークショップで、五行の木火土金水をテーマに、学さんが毎回違うオリジナル映像を創作して上映します。

 

7月のテーマは「木」でした。

八ヶ岳・石神井公園・富士・屋久島の木々を繋いで、命の輝きを見せてくれました。

霧の森のシーンから始まって、木立の葉の揺らぎへと続き、シンギングボウルやハンドチャイムや音叉の音が鳴り、ウトウト夢の世界へ。

気がつくと、ほとんどの方の目が閉じています笑

でも、きっと心の目で見てくださっていることでしょう。学さんはめげずに、次なる新たな動画を作成しています笑

 

 

映像の後は、皆で一緒に命の躍動を感じるセッション。学さんのディジュリドゥに合わせて、お一人ずつ順番にドラムを叩いていただきました。自由に、自分のリズムで。そのうち、みんなの気持ちが一体になって、自然と手拍子が生まれました。

 

 

最後は、順番にお二人ずつ横になって頂き、頭から足先までスッポリ布に包まれて、ご遺体になる体験。シンギングボウルを鳴らしながらお二人を皆で看取ります。

横になっている間に、意識が光の世界と現実世界との間を行ったり来たり、とても不思議な感覚を味わったというご感想を頂きました。

そして再生の時。

おかえりなさいの声掛けで、こちらに戻ります。

 

 

ワークショップの後は、皆でお茶を飲みながらシェアタイム。

 

1日とは思えない濃密な時間だった

時間のない世界から戻ってきた感覚

デトックスできた

インスピレーションをもらうことができた

死と聞いて怖いと思ったけど、怖くなかった

深く癒された

 

などなど、素敵なご感想をいただきました。

 

 

 

次回の予定は9月9日(土)11:00〜17:00

上映するヒーリング映像のテーマは「土」です

場所は『八ヶ岳 森の舞台かざは』

(最寄駅は小海線甲斐大泉駅です。お申込み先着4名様まで駅からの車での送迎いたします。)

参加費8,800円。

お申込みお問い合わせは

salonmanaha @gmail.com 

 

皆さまのご参加をお待ちしています。