まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

「生きてる」とは、何か?




観てまいりました。


『ワールド・ウォーZ』です。


ピンと来られない方は、こちら をどうぞ。



観に行こうかなって思われるあなた。


浜村淳もびっくりのネタバレ。


ご注意ください。




「なんかバイオハザードみたい。」



始まって60分。


展開が似てるなあ~。




主演は、ブラッド・ピット。

彼は、元国連の捜査官。


紛争地帯や疫病発生都市での調査、事態の収拾が任務。



ただ、あまりにも過酷で孤独な職責。


家族との絆を取り戻すためにね。


転職をして、いまは平穏な生活。



その時、世界規模で原因不明の感染症が流行。


感染者は見境なく、人に噛みついてしまう。



噛まれたら、数十秒で急変。


正常な意識をなくします。



で、また、誰かに噛みつく。


一切の正常な思考と痛み、恐れの感覚が麻痺。


「ゾンビ」


と称され、軍や警察から射殺命令が出ます。



アメリカだけではありません。


世界的規模で都市が壊滅。



国連は、本部を空母へ。


ブラピもヘリで家族ともに救出されます。



で、その条件としてね。


感染症の発症原因を調査せよと。


初期に症例報告が入った韓国の米軍基地へ。




ねっ、バイオハザードみたいでしょ。


映像は、ほんとリアルだし、迫力満点。


VFX技術って、スゴイですね。



その奇病がなぜ、発症したか?


最後までわかりません。



けど、感染を防ぐ手段。


ブラピは、見つけちゃいます。


さすが~(笑)




感染源となる病原菌。


宿主、つまり、感染した人ね。



宿主が健康体でないとね。


自分たちも繁殖できないでしょ。



だから、噛みつく攻撃対象はね。


健康な人だけ。



死に至るような病に冒されている人を見てもね。


「石ころぼうし」


まなブログ


をかぶっているかのように見向きもしない。



なぜかは、わからないけど。


健康か、そうでないか。


見ただけで区別してるらしい。



感染症センターに足を運んだブラピ。


よりどりみどりの病原菌のサンプルをね。


自分に注射。



ゾンビが襲ってこないこと。


身を挺して確認。



おかげで、ワクチンの開発に成功。


原因は特定できないままだけど。


当面、人類絶滅の危機は回避。



いや~、アクションシーンはスリリング。


最後までアタマを使わずに観られます。



ストーリーは、安心。


対策が見つかるのがわかっているから。


予定調和ですね。


水戸黄門に似てるかも(笑)




この映画でね。


唯一、考えさせられたコト。



病原菌は健康なカラダだけを宿主として求める。



生命として最善な選択。



感染者は、意識を乗っ取られます。


病原菌に。



象徴的だったのがね。


感染症センターのドクターがね。



「わが子は妻だった何かに襲われ、命を落とした。」



感染した妻は、わが子を襲う。


感染した時点で、もう妻ではない。


「何か」


になってしまう。



意識こそが、本人性?



でも、普段の私たちのカラダもね。


60兆の細胞のおかげでね。


恒常性が維持されてるでしょ。



細胞は、生命の維持、発展という目的のためにね。


何にも教えないけど、働いてくれますよね。


しかも、協働で。




細胞にも意識がある。


そう思いません?



この映画の病原菌に感染しなくてもね。


私たちはね。


普段から細胞の意識に影響を受けている。



「カラダの声」


ってそういうことかな。



ただ、普段はご主人様に反乱しない。


細胞たちにとってね。


嬉しくない行動をしちゃってもね。



メッセージを何度も無視されて。


裏切られてもね。


忠実に奉仕し続けてくれます。




この映画はね。


一歩間違えば。


意識を持った細胞たちにね。



いつ反乱されてもおかしくないんだよと。


警鐘を鳴らしてくれているのかも。




私が「私」だと思っている意識。


それさえも、どこまでが「私」なのか?



自らの意思で考えていると。


思わせてもらっているだけかも。


カラダにね。




爆発的に広がる感染速度。


観方を変えればね。



ひとつにつながろうとしている。



そう見えなくもありません。


強制的にね。



ほっておいても人類はつながらないみたいだから。


神様が痺れを切らしたのかも。



そう考えると深いなあ。


浜村淳もここまで語るまい(笑)




「生きてる」


ってなんだろう?


あらためて、問いかけてくれた映画。



ここまでしゃべってもね。


観に行かれるあなたが好きです(笑)




では、今宵はこのあたりで。



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