まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

「あなたのために」が口グセの私に。

 

 

 

「うーん、どうしようか?」

 

『経絡ストレッチセミナー in 高知』。

初日、基礎編の朝。

 

行ったり来たり。

迷う私。

実際にホテルの部屋を行ったり、来たり(笑)

 

ほら、セミナーの見直しをするって。

 

 

経絡ストレッチもね。

これまでは、私がみなさんをサポートしていくの。

各ポーズごとにおひとりずつね。

 

参加者さんは、受けるだけ。

だから、自宅でセルフでできないっていう方が多くてね。

 

 

じゃあ、参加者のみなさんにもサポートの方法をご案内してね。

ペアでやり合いっこしてもらおうかなって。

そのほうがポーズを受ける時もリリースしやすいしね。

 

また、サポートすることによってね。

より相手と融合する一体感を味わえます。

 

 

ただ、そうするとね。

ポーズ数を減らさざるを得ません。

時間が足りないから。

 

十四本の経絡に対応するポーズ。

やはりひととおり体験してほしい。

 

しかも、すでに内容は告知済み。

それをみて、参加して頂くのにね。

こちらの思い付きで勝手に変更するなんて。

 

サラリーマン時代の常識なら、「変更不可」。

正当性がありません。

 

 

でも、最近、私自身がね。

いまの内容に満足できなくなってるなって。

 

セミナーってね。

「場」の醸成って、めちゃ大事。

 

内容は、よくわからなくてもね。

 

「なんか楽しかった」

 

って、感じてもらうことが大切。

特に女性にはね。

 

それには、まず、講師である私自身が楽しむこと。

そのエネルギーがみなさんに共鳴します。

 

 

これまでのセミナー内容。

何とかすべてのポーズを体験してもらってね。

時間内におさめる。

 

これがいつの間にかね。

 

「こなす」

 

意識になってるなって。

 

これは、失礼だよね。

参加者さんに。

 

 

参加者さんにもペアになってもらってね。

各ポーズをサポートしあいっこしてもらいたい。

 

っていう気持ちが湧いてきてました。

以前から。

 

でも、湧き上がるたびにね。

サラリーマン時代の常識のスイッチがオン。

 

「今回はやめておこう。」

 

事前に正当な手順を踏んでからだ。

 

そんなことを繰り返してたんですよ。

 

 

でも、その日は、内容を変更したいっていう気持ちが強くてね。

当日の朝まで迷ってたんです。

 

迷う時ってのはね。

判断基準があいまい。

 

「講師である私がまず楽しむ。」

 

っていうのと、

 

「お客さんの期待応える。」

 

どちらを軸にするか?

 

ああ、俺、迷ってるな。

しかも、これ、典型的な「Aか、Bか?」の葛藤。

 

「どちらか?」

 

じゃないか。

 

「どちらかでなく、どちらも。」

 

いつも言ってることですよね。

 

正反対のAか、Bかで迷う時はね。

どちらでもないCを探そう。

過去記事でも連呼してますよね。   

 

この場合のCって、何だろ?

 

・A案 → 講師である私が楽しむ

・B案 → お客さんの期待に応える

 

あれ?

これ、何にも相反しないぞ。

 

講師の私が楽しみながら、お客さんも満足される。

ちゃんと成り立つじゃないか。

 

ってことは、前提に勘違いがあるはず。

 

・・・うーん。

あっ、B案だな。

 

「お客さんのためになるのは?」

 

って考えてた。

何がためになるかなんて、わかるわけないのにね(笑)

 

そっか、そっか。

 

「○○のために」

 

これだ、これ。

 

「あなたのためよ」

 

って言われてね。

素直に耳を傾けられる人は少ない。

私だったら、確実に反抗します(笑)

 

言われた人はね。

感じてるんですよ。

「上から目線」を。

 

「私はあなたにとって、何が正しいかをわかってるのよ。」

「あなたはわかっていないけど。」

「だから、黙って言うことを素直にききなさい。」

 

口には出さなくてもね。

そういう気を発している。

 

一見、正論を言ってるように思えるだけにね。

言ってる本人も気づきにくい。

「相手のことを考えてるから、これでいいよね。」って。

 

 

仕事柄ね。

 

「先生」

 

と呼ばれることが多いんです。

 

おだてられるとね。

自分が調子に乗りやすいことは、よくわかっています。

 

過去に何度も調子に乗ってね。

後で自己嫌悪になったことが数えきれません(笑)

 

 

だから、「教える」ではなく、「伝える」だと。

自分にとっても学びの場を提供してもらってるんだと。

事あるたびに意識しています。

 

意識してるのはね。

しないとすぐに調子に乗るから(笑)

 

ちゃんとできてたらね。

そんなこと意識しなくていいんだから。

 

と言いながらもね。

今回も「上から目線」になってたな。

懲りないな、俺も(笑)

 

 

「あなたのために考える」

 

っていうのはね。

相手を対象として切り離しています。

客観視してる。

 

「あなたとして観じてみる」

 

なら、どうだろう?

相手と自分の意識を融合。

同一視してる。

 

 

「相手の立場になって考えなさい」

 

ってよく言われるよね。

けど、アタマで「考える」とね。

分離しやすいんですよ、意識が。

 

 

「相手になりきって観じなさい」

 

だったら、どうだろう?

カラダで感じてね。

湧いてくる想いを観じる。

相手とシンクロしやすくないかな。

 

 

じゃあ、今回は、今日の経絡ストレッチセミナーの参加者さんになりきってみよう。

 

まずは、いままでどおりの内容だとどうだろう?

 

自分の順番が回ってくるまで待ってね。

ポーズを順番にサポートしてもらってリリース。

自分の限界だと思ってた以上にカラダがゆるむ。

 

初参加の方なら、それなりに驚いてくれるだろう。

けど、再受講の方が5人もおられるしな。

 

講師の私に「これでいいのか?」という迷いがある。

それは伝わるだろうな、確実に。

 

 

これと比べて、今回の見直し内容なら?

 

自分の順番が回ってくるまでにね。

誰かとペアを組んでサポートしたり、してもらったり。

 

「うーん、マネをしてもうまくいかない。なぜ?」

 

疑問を持たれるだろう。

 

そのうち、順番が回ってきてね。

私から容赦ないサポートをくらう。

 

「なるほど、ここをこうすればいいんだ。」

 

ピピッと腑に落ちたら、嬉しいだろうな。

 

しかも、体験したら、自宅に帰ってご自分でもできそう。

ご家族やお仕事でも試してもらえるかも。

 

講師の私もね。

 

「現時点では、これがベストの内容。」

 

だと自信を持って、楽しめる。

 

うん、「場」の雰囲気もこっちのほうが心地よい。

 

 

はい、決定。

当日だけど、主催者さんにお願いして変更させてもらおう。

 

 

で、実際、そうさせてもらったらね。

主催者さんも、参加者さんも。

みなさん、快く受け容れてくれてね。

 

「楽しそう、それで結構です。」

 

やって大正解。

私に迷いがなくなったおかげでね。

どぅる~んと融合する出力もアップ。

 

普段以上にみなさん、リリースされてね。

限界を超えられる歓びと驚きを体感してもらえました。

 

ポーズの数は、ひとつ減ったぐらいで済んだし。

それ以上に体感してもらう時間を増やせて何より。

 

 

なーんだ。

もっと前からやってみればよかった。

 

相手と融合して観じる。

 

これ、経絡ストレッチで味わってもらえること。

 

サポートする側は、相手になりきる。

受け手がポーズをとって、限界が近づくとね。

痛みとともに、恐れや悲しみが。

 

それを感じて、観じきる。

 

するとね。

私のカラダが震えてくるんです。

 

サポートしている相手さんのね。

恐れや悲しみと共振するんです。

何にも悲しくないのに涙が出てきたり。

 

 

これまでも、そんな体感はありました。

けど、相手と深くシンクロできた時だけ。

時々かなあ。

 

それが今回は、ほぼ全員。

深いシンクロをサポート側の私が味わえました。

 

 

サポートする側になるとね。

相手の恐れや悲しみがね。

震えとしてカラダで感じられます。

 

恐れでカラダが強張ったり。

悲しみで胸が締めつけられたり。

心が震えて泣くことも。

 

相手のすべてを受け容れる覚悟が求められます。

 

 


ポーズをとる側になるとね。

一番フタをしておきたい恐れや悲しみをね。

まず、自分自身で味わわなければならない。

 

しかも、それを相手にさらけ出す。

さらに、信じて、ゆだねきる。

 

諦めて、手放す覚悟が求められます。

 

 

両者がそうなり得た時はね。

カラダ中が温かい幸福感に包まれてね。

なぜか二人とも泣けてきたり、笑えてきたり。

 


これはね。

ほんとに体感してもらわないと。

 

 

でも、みなさんがそれを味わえるわけではありません。

 

そこまでの覚悟ができないとね。

ただ、痛いだけ。

翌日から筋肉痛をご堪能頂けます(笑)

 

しかも、リリースしきれなかった消化不良感も。

 

そこに良いも悪いもありません。

まだ、その時機ではなかったってこと。

 

ただ、ご自分の内にある恐れに気づけるのでね。

それもアリかなって。

 

 

ということで、今後、経絡ストレッチセミナーはそんな形で。

ポーズをとるだけでなく、サポートもして頂きます。

 

今回、私の「どぅる~ん」の出力があがりましたからね。

容赦のなさに拍車がかかりますよ(笑)

ご期待とともに、ご覚悟を。

 

 

はい、セミナーのご案内はこちら。

 

 

< 経絡ストレッチセミナー 基礎編 in 東京(東日本橋)>

 

1.日時

 

平成28年3月30日(水)10~17時 ※昼休憩1時間含む

 

 

2.場所

 

中央区立産業会館 和室

 

東京都中央区東日本橋2-22-24

※都営浅草線東日本橋駅から徒歩4分、JR総武線馬喰町駅から徒歩6分

 

 

3.定員

 

12名

 

 

4.参加費

 

15,000円

 

 

5.内容

 

(1)OSを『東洋』に入れ替える
 ・太極図に観る見える世界と見えない世界
 ・象(かたち)が形をつくる
 ・人体は球体
 
(2)どちらでもあり、どちらでもない
 ・呼吸 → 吸うでもなく、吐くでもなく
 ・目 → 開くでもなく、閉じるでもなく
 ・意識 → 集中するでもなく、広げるでもなく
 
(3)イメージで経絡を伸ばす
 ・直線ではなく、円
 ・弓なりにたるませず
 ・大きく描くほど、よく伸びる
 
(4)『どぅる~ん』で枠をハズす
 ・頑張ると融けない
 ・丹田だけは意識を込める
 ・押さずに待つ
 
(5)8つの基本ポーズを体験する
 
セルフでポーズをとり、その後、ペアでサポートし合ってもらいます。
 
※任脈と督脈は必須、その他は時間見合い。

 ①任脈のポーズ
  ・云いたいことをこらえて我慢しているあなたに。
  ・抑圧された感情が胸を詰まらせる。
  ・胸の詰まりを解消し、目が輝く。
 
 ②督脈のポーズ
  ・椅子に座っりぱなしで姿勢が悪いあなたに。
  ・頭の使い過ぎが背筋を強張らせる。
  ・首、背中、腰がほぐれて、頭スッキリ。
 
 ③肺・大腸のポーズ
  ・ため息ばかりついてるあなたに。
  ・気を遣い過ぎると肩の前側が凝る。
  ・胸が広がり、呼吸が楽に。
 
 ④脾・胃のポーズ
  ・胃腸が弱く、時間が来たから食べてるあなたに。
  ・首が凝る原因は食べ過ぎ。
  ・消化吸収能力を高め、ココロがゆるむ。
 
 ⑤心・小腸のポーズ
  ・鬱憤がたまりまくっているあなたに。
  ・肩甲骨内側のコリは心労。
  ・ココロがオープン、ストレス発散。
 
 ⑥腎・膀胱のポーズ
  ・根を詰めっぱなしのあなたに。
  ・冷え、夜更かしが腰をだる重くする。
  ・背中、腰がスッキリ、集中力が復活。
 
 ⑦心包・三焦のポーズ
  ・緊張しっぱなしで脱力できなあなたに。
  ・頑張り過ぎが自律神経を失調させる。
  ・循環を促進し、カラダを温める。
 
 ⑧肝・胆のポーズ
  ・先のことが気になって仕方ないあなたに。
  ・イライラが片頭痛を起こし、目を充血させる。
  ・解毒能力を高め、ココロが伸びやかに。
 
 

6.申し込み方法

 

件名「『経絡ストレッチセミナー 基礎編 in 東京(東日本橋)』申込み」にて

 

(1)お名前(ふりがな) (2)ご連絡先電話番号 (3)ご連絡先アドレス

 

を以下のアドレスに送信ください。

 

tanida@389navi.com

 

以上

 

 

「相手の立場になって考えて」来られたあなた。

「相手になりきって観じる」も選択肢に加えてみませんか?

 

そのお手伝いを春のお江戸でお待ちしております。

 

 

 

では、今宵はこのあたりで。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』の谷田さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。