まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

肩こりに効くツボがあると思うあなたに。




よく訊かれるんです。



「肩こりに効くツボって、どこですか?」



はい、早速、結論を。



そんなツボ、ありません。



昨日の記事 をご覧ください。

長いけど(笑)



肩こりには、〇〇のツボ。

これは、絶対的表現。

客観的事実として、答えを求めています。


肩こりの原因もね。

人によって、違います。

フツーに考えたら、そうでしょ。



だから、効くツボも人によって違います。

相対的でしたね。


脈をみたり、問診したり。

皮膚をみたり、動きをみたり。


その人ならではのツボを見出す。

「いま」のツボね。

明日になったら、変わってるから。



だから、ありません。

万人に共通する「肩こりのツボ」なんて。



テレビや本をご覧になってね。

「〇〇に効くツボ」とか。

押したこと、あるでしょ?



でも、どうでしたか?

効いたような、効いてないような。

ビミョーでしょ(笑)



その理由はね。



「見える」世界しか見てないから。



かっこよく云うと



OSが西洋のままだから。



いつも連呼してますね。


陰陽五行は、医学じゃなくて、哲学。

この世の観方であるって。


パソコンでいえば、OSに相当。

医学は、アプリ。


OSが違えばね。

アプリの動作環境も異なります。


西洋の「見える」世界のOSとね。

東洋の「見える」と「見えない」がセットのOS。


同じ医学というアプリを動かしてもね。

動作環境が異なるのは当然。



東洋医学を学びたかったらね。

まずは、「東洋」のOSをインストールしてから。


学校で学んだ西洋のOSのままだとね。

必ず誤動作を起こして行き詰まります。

私がそうだったから(笑)



OS、つまり、この世界の観方が異なればね。

「カラダ」に対する観方も異なります。


「見える」世界の「カラダ」はね。

私たちがフツーに考える肉体のこと。

たんぱく質のかたまりね。


「見える」と「見えない」の世界の「カラダ」はね。

半径2mの球体なんです。

地球と相似しています。



カラダにもね。

「見える」カラダと「見えない」カラダがある。

まるで陸と海の比率のようにね。


だって、OSがそうだってことはね。

すべてをそう観るってことだから。



経絡ってのは、「東洋のカラダ」にのみ存在する概念。

だから、レントゲンやMRIには映らないの。

「見える」カラダを測定する機器ではね。



経絡は、自然界でいう川。

水の代わりに気が流れています。



東洋医学の本をみるとね。

経絡は、肉体上に示されているでしょ。


でも、見えないカラダも通ると考えたらね。

肉体より先にも流れています。

隣接する見えないカラダにもね。


見えないカラダはね。

そこに見えないカラダがあると。

意識することによって、活性化します。



気は、意識に導かれる。



意識を向けたところに気は流れます。



「誰が?」


「施術する人だよね?」



はい、もちろん。


けど、誰のカラダに気をめぐらそうとしているんですか?



「施術を受けているご本人」



ですよね。


だったら、二人で意識すればいい。

施術者と受け手。

そのほうが効果的。


っていうか、受け手本人がやるのが一番効果的。



「なるほど」


「で、何を意識するの?」



経絡のラインですよ。


経絡って、自然界でいう川だからね。

気がスムーズに流れていれば、OK。


けど、生活習慣や食習慣、心の使い方なんかでね。

気が滞ることがあります。

物理、生理、心理的要因でね。



で、自然界の川も一直線に海まで流れてないでしょ。

くねくね曲がりながら、高低差もあるし。

当然、ゴミが溜まりやすいポイントが。


流れがゆっくりで渦を巻いてるところとか。

カーブの一番深いところとか。


よどんで停滞するとね。

水も腐るんです。

ぼうふらが湧いたりね。


流水は腐らず。


流れ続けることが大事。



人のカラダも同じ。

経絡に気がめぐっているんだけどね。

人のカラダも直線的ではありません。


関節やくぼみ、溝なんかがあるでしょ。

そういうところって、やっぱり水がよどみやすい。


水の代わりに気でしたね。

気が停滞すると「邪気」と呼ばれます。


ある経絡のルート上でね。

気が停滞しやすそうな候補地。


それが東洋医学の本にのってるツボ。

あれは、まだ「候補地」のまま。



実際に気がよどんでね。

邪気が発生して、はじめてツボになるわけです。


ツボって、正式名称は「経穴(けいけつ)」と。

経絡上の穴だから、「経穴」。



だから、ツボはね。

地形に変化があるところばかり。

関節とか、くぼみとか。


で、邪気が停滞するとね。

押すと痛いの。


気だから、見えないんだけどね。

押すとわかる。

感じられる。


ズンと重鈍く響きます。



痛いってことはね。

そこで、その経絡の気の流れをせき止めているってこと。

何らかの不調が現れます。


だから、ツボにアプローチしてね。

その滞りを解消するわけ。

鍼とか、お灸とか、按摩とか。


これらは、物理的刺激ね。


で、なぜ、気が停滞したか?


ぶつけたり、こけたりした記憶がない。

そういう場合は、心理的要因を考えてみると?


ほら、何かを思い詰めてませんでしたか?


その状態が続けば?


「気詰まり」


が起こりそうな気がしませんか。



で、原因がそうならね。

鍼やお灸もいいけどね。

自分でその気詰まりを解消すればいい。


それが最も効果的。

最も長持ち。



押して痛いツボがあるでしょ。

そのツボが通り道になっている経絡。

その経絡が流れるイメージをするだけ。


騙されたと思ってやってみてください。

下手なツボを押すより、効きますから。


ただ、多少のコツはあります。

テクニックね。



でも、それ以上にね。

意識のあり方が大事。


いくらプロと同じツボが取れてね。

手の形も全く同じにしてもね。

意識のあり方が違えば、全然効果が出ません。


みなさん、まじめにやり過ぎるから。


だって、まじめにやるとね。

眉間にシワが寄るでしょ。


ってことは、意識はどうなってます?


スムーズに流れてますか?


いわゆる「根を詰める」状態になってね。

気が停滞するんです。


気詰まりを解消したいのに。

新たに気詰まりを作っちゃダメ。



だから、「良い加減」が大事なんです。

連呼してるでしょ。


どちらでもあり、どちらでもない。

中庸な意識ね。



私の施術もね。

ツボの位置は、テキトー。


感覚でつかむからね。

毎回、場所がビミョーに違う。


それより大事なのは、経絡の流れ。

ツボはあくまで点にしか過ぎない。


目的は、その点にアプローチしてね。

経絡という川に気がスムーズに流れること。



東洋医学の先人の智慧を活かそうと思われるなら。

まず、覚えるべきは、ツボではなく、経絡。


大体でいいのでね。

どの経絡がどのあたりを流れてるか?

それだけで、めちゃ役に立ちます。



例えば、こめかみやおでこの頭痛。


どうされますか?

頭痛薬を飲む?


それは、「見える」世界の解決法。



経絡で考えるとね。

そこは、胃の経絡の通り道。


あっ、食べ過ぎたかな。


ってわかるしね。


こめかみやおでこの頭痛はね。

ほとんど食べ過ぎですよ。


もしくは、冷たいモノや刺激物で胃に負担をかけたから。


かき氷を食べるとね。

こめかみがキーンとしません?

あれは、こめかみが胃の経絡の通り道だから。


胃に負担をかけるとね。

胃だけではなくてね。

経絡上に反応が現れやすい。



だから、どこか不調な個所があればね。

そこを通ってる経絡がどこかを思い出す。

すると、大体の原因がわかる。


カラダからのメッセージの意味がわかるとね。

気づきにもなる。


だから、ツボより経絡。

繰り返しお伝えしますね。



で、経絡を覚えてもらうんだけどね。

これも覚えるだけではダメ。


それは、学校の勉強の仕方だから。



東洋医学の本を読むとね。

経絡には、向きが示されています。


だって、川なんだから。

上流と下流があるよね。


で、ちょこっと経絡を覚えるとね。

その経絡の向きに沿ってね。

マッサージをしようとします。


うん、最初はそれでもいい。

確かに効果があるから。



けど、そこで陰陽の法則を学んでいるとね。

それだけじゃ不十分なことがわかります。


この世はね。

陰と陽。


正反対のエネルギーが対立しながらもね。

補い合って存在しています。

例外なく、すべて。



経絡の向きに沿ってマッサージするとね。

確かに気がめぐるので、心地よい。


でも、それはね。

その経絡に気が満ちていない時。


その経絡に気が過剰に流れている時はね。

逆向きにマッサージしたほうが心地よい。

過剰な気を抑えられるから。


洪水であふれそうになっているのにね。

さらに後押ししちゃダメでしょ。



では、経絡に流れている気がね。

過剰か、不足か。

どうやって判断するの?


答えは、簡単。


一度、さすってみるだけ。


で、心地よいかどうか?


答えは、カラダが知ってます。


本をいくら読んでもね。

「いま」この瞬間の「あなた」のカラダについては書いてません。

それは、自分で観じるしかない。



知識をアタマで覚えるのはね。

「見える」世界の学び方。


「見えない」世界はね。

カラダで観じるのでしたね。


だから、OSが大事なの。

この世界の観方を変えてからでないとね。

「見えない」気の世界を十分味わえない。



あっ、誰でもできる簡単な例を。



お腹が痛くなったら、どうされます?


手でさすりません?



どうやって、さすってます?


そう、「の」の字の方向にまわしてるでしょ?


腸って、「の」の字と同じ。

時計回りに巻いてます。


「の」の字にさするとね。

腸のエネルギーを補って、心地よい。



私も普段は、そう。

「の」の字にさすると心地よい。


逆回りにさすると、気持ち悪い。

吐き気がします。



けど、下痢の時はね。

逆回りにさすったほうが心地よい。


いつでもそう。

身をもって体験してます。



下痢の時ってね。

腸の運動が過剰になってるんです。


だから、逆回りにさすってね。

エネルギーを抑えたほうが調和します。


「良い加減」になるってこと。

すべては、バランス。


バランスを取るにはね。

正反対の働きがないと無理。


アクセルだけでは、車は運転できないでしょ。

怖過ぎます。

ブレーキがあるからこそ、バランスがとれます。



自分のカラダのことは感じやすいですね。

ただ、これさえもアタマでっかちだと感じにくい。


カラダで感じることを忘れてるとね。

センサーが鈍くなります。

はい、確実に。



逆に、敏感になるとね。

相手のカラダのことも感じられるんです。

まるで自分のカラダのように。


意識が融合するとね。

肉体も融合します。


「どぅる~ん」の「土」の意識が深まるとね。

この全体意識に近づけます。



そんな状態だとね。

ツボなんか覚えなくていいの。

自然と気になるところに手が伸びるから。


結果的にそこがツボなんだけどね。



本で覚えたツボじゃなくてね。

いま観じたツボなの。


東洋医学の本に書いてあるツボもね。

4000年前のおじちゃんたちがね。

そうやって観じた集大成なの。


おじちゃんたちはね。


「これを覚えなさい」


って云ってるんじゃなくてね。



自分たちがそうやって見つけたようにね。


「あなたも観じて見つけなさい」


って云ってるんだと思う。



で、そのツボにね。

ペンで印をつけたくなるんだけどね。

そんなことしても無駄。


だって、日々、変化するから。



自然界の川もね。

雨が降ると流れが変わるよね。


気が流れる経絡もね。

肉体、生理、心理の影響によって変わります。



しかも、川だから幅があるのね。

その川幅の中で位置がビミョーに変わります。


一瞬たりとも同じ場所にはいません。

川の流れと同じでしょ。


ヒトも生きてるからね。

動いて変化し続けます。

ツボも同じ。



川は流れ続けてこそね。

万物を養う水が行き渡ります。


地球と生物の関係はね。

ヒトと細胞の関係と同じ。


だから、経絡にはいつも気をめぐらせておきたいよね。


ってことで、それを自分でケアできるセミナー。

しかも、家族や友人にもできちゃいます。



これまで東洋医学の本を開いたけどね。

何度も挫折されませんでしたか?

そんなあなたにこそ、お伝えしたい。


それは、OSが西洋のままだったから。


東洋のOSをインストールするとね。

全く違った世界が味わえます。


相手にやってあげるとね。

自分も楽になってます。


自然界は循環。

一方的に与える行為はありません。



だから、このセミナー。

OSである陰陽五行を受講された方が対象。

さらに、脈ナビ、どぅる~んタッチも。


これまで私のセミナーを受けて頂いたけどね。

ご活用できてないというお声を頂いたので。


セラピストとしてのね。

私のすべてをお伝えします。


だから、一日では無理。

全6回。

半年間お付き合いください。



対象のセミナーは、受けてないけどね。

どうしても参加されたい方は、ご相談ください。

一度、主催者さんにご連絡くださいね。



はい、セミナーのご案内は、こちら。



< 十四経絡祝開通セミナー (全6回) >


1.日時


第1回:平成27年12月13日(日)10~17時

第2回:平成28年1月10日(日)10~17時

第3回:平成28年2月14日(日)10~17時

第4回:平成28年3月13日(日)10~17時

第5回:平成28年4月10日(日)10~17時

第6回:平成28年5月8日(日)10~17時



2.場所


マクロビオティックカフェ『MerryMomo


大阪市淀川区西中島6-8-8 花原第8ビル1階

TEL:06-6300-7972



3.定員


12名


※以下の(1)~(3)のセミナーを受講済みである方が対象

 (1)陰陽五行 基礎編&応用編

 (2)どぅる~んタッチ(Part.1、Part.2、凝縮版)のいずれか

 (3)脈ナビ 基礎編



4.参加費(税込み)


一括129,600円 (各回21,600円)



5.内容


【総論】 『東洋のカラダ』を観じる


(1)自然界と相似した東洋のカラダ

 ①気は水、経絡は川

 ②変化は脈に訊く

 ③気の詰まりをツボで観る


(2)経絡の定義

 ①経絡の種類

 ②奇経八脈の流注

 ③正経十二経の流注


(3)経絡の3つの法則

 ①肉体を超えて流れている

 ②日によって流れが変わる

 ③そう感じたところが経絡


(4)ツボの3つの法則

 ①健康な人には存在しない

 ②日によって場所が変わる

 ③気を許した人にしか開かない


(5)経絡に気をめぐらせる

 ①経絡ストレッチ 任脈のポーズ

 ②経絡ストレッチ 督脈のポーズ

 ③丹田に気を集める


(6)相手の意識の変化を観じる

 ①タッチで観じる

 ②脈で観じる

 ③気で観じる


(7)経絡を観じる

 ①焦点を肉体に合わせない。

 ②経絡をイメージでなぞる

 ③カラダに現れる「気になる反応」をつかむ


(8)ツボの見つけ方

 ①望診

 ②触診

 ③脈診


(9)ツボを通じて経絡に気を流す

 ①親指で押さない → ツボに指腹をかぶせる

 ②手で握らない → 経絡に生命線を沿わせ、拇指球ではさむ

 ③力を入れない → 気が流れるイメージをもつ

 ④経絡に向けて押さない → 自らの正中線に気を寄せる

 ⑤意識を集中して念じない → 自我を希薄に半覚醒



【各論】 各経絡に気をめぐらせる


<理論>


(1)陰陽五行でどのエネルギーが流れる通り道なのか?


(2)物理的、生理的、心理的側面でみる対応する事象


(3)経絡の流注(るちゅう)を確認する


(4)反応が出やすいツボを確認する


(5)どうすれば、気が詰まりやすいか?


(6)どうすれば、気がめぐるのか?



<実技>


(1)対応する五行のエネルギーを補う食事を摂る


(2)食後の変化を脈で観じる


(3)気をめぐらせる準備運動(経絡ストレッチ任脈、督脈、丹田注入)


(4)脈ナビで左右の脈の差を確認する


(5)脈ナビで経絡上のツボを取る


(6)ツボの虚実を判断する


(7)選んだツボをどぅる~んタッチで気をめぐらせる


(8)再度、脈ナビで左右の脈の差を確認する


(9)対応する経絡ストレッチのポーズをとる


(10)虚実を調える色、匂い、音を脈ナビで観る



<スケジュール>


・第1回 総論+各論 【陰陽】奇経八脈

・第2回 各論 【金】肺経、大腸経

・第3回 各論 【土】脾経、胃経、

・第4回 各論 【火】心経、小腸経、心包経、三焦経

・第5回 各論 【水】腎経、膀胱経

・第6回 各論 【木】肝経、胆経



6.申込方法


(1)お名前 (2)ふりがな (3)ご住所 (4)連絡先電話番号(携帯電話) (5)連絡先アドレス (6)生年月日 (7)お支払い方法 ①店頭での現金払い ②銀行振込


上記の項目を以下のいずれかの手段にて『MerryMomo』へお申し込みください。


(1)メール: imakoko.merrymomo@gmail.com

(2)facebookメッセージ: https://www.facebook.com/imakokokitchen.merrymomo

(3)TEL: 06-6300-7972 

(4)店頭 担当:福西



以上



つい誰かにやってみたくなりますよ。

でも、まずはご自身が楽になってほしいなあ~。


「良い加減」な東洋のOS。

一緒にインストールしましょう。


新大阪でお待ちしていまーす。




では、今宵はこのあたりで。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』の谷田さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。