まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

保湿液を塗る前に。




昨日の続きです。


Tさんのお肌が「とぅるんとぅるん」に。


さて、その経絡とは?



肺経です。



過去記事でも何度か出てきましたね。



「肺は皮毛(ひもう)をつかさどる」



皮毛とは、皮膚や体毛のこと。


特に、外気に触れる皮膚を指します。



皮膚でも少し深い「真皮(しんぴ)」とか。


筋肉に至るまでの脂身とか。



それらは、「肌肉(きにく)」。


脾経の担当。


お肌の弾力と云えば、こちら。



肺の役割は、内外交流。


自分の内と外との交流。


呼吸もそうでしょ。



自分とそれ以外の境界線が皮膚。


肉体上のだけど。



邪気の侵入を防ぐのもね。


まずは、皮膚が第一防衛線。



皮膚表面で身を護るために働くエネルギーをね。


「衛気(えき)」


と云います。



「えいき」と読みたいけど、「えき」。


肺が担当します。



この衛気が皮膚表面に満ちているとね。


毛穴は締まり、お肌にはハリが。


お化粧のノリも良くなります。



しかも、カラダ全体の気のめぐりがイイとね。


「とぅるんとぅるん」になるわけです。



肺のポーズを取ってね。


しっかりゆるめて、気を通す。


衛気が高まります。



ところで、いまも「とぅるんとぅるん」の方。


どれくらい、いらっしゃいます?


ほぉ~、あまり手が挙がりませんね(笑)




では、なぜ、衛気が低下してしまうのでしょう?



衛気が低下するということはね。


肺のエネルギーが低下しているということ。



この場合の「肺」とは。


臓器だけを指しません。


目に見えない生理作用、感情も含めて。



今回は、感情面に特化して。



肺は、五行では「金」。


季節は秋。


時刻は夕方。


切なくなる収斂(しゅうれん)の「悲しみ」。



何事にも悲観的。


ため息ばかりついている。


肺の気が滞りやすくなります。



逆もありき。


肺の気が滞るとね。


ため息をつきやすくなる。



そんな時。


姿勢は猫背。


肩が前に巻き込んで。



大きく息も吸えません。


肺のパワー、落ちるでしょ。




また、皮膚。


肺が担当している皮毛。



優しいタッチで触れられるとね。


衛気が高まります。



お肌も艶やかだしね。


免疫力も高まる。



お子さんにとって、お母さんとはね。


免疫力を高めてくれるお医者さん。



もちろん、お子さんだけではありません。


大人も同じ。



幸せに満ちた皮膚接触。


肺にとっての何よりのごちそう。



だから、DVなんかで暴行を受けるとね。


衛気は目に見えて低下します。



さらに、皮膚接触だけでなくてね。


「視線」


さらに


「言葉」


も。



「刺すような視線」


って云うでしょ。


刺さるのは、皮膚。



にらみつけるだけでね。


そのエネルギーは、衛気を反応させます。



敵意だから。


護らなきゃ。



衛気が働きっぱなしだとね。


当然、低下しますよね。



また、言葉もエネルギー。


「こんなこともできないの?」


「何度言ったら、わかるの?」


「早くしなさいっ!」



「叱責を浴びる」って云うでしょ。


最初に浴びるのも皮膚。


衛気が発動。



お子さんのアトピーの原因はね。


こんなところにあるのかもしれませんね。



これを逆手にとればイイ。



「できなくてもいいよ。ゆっくりやればいいから。」


「難しいね。じゃあ、どうしたらできるかな?」


「あら、他におもしろいこと、見つけたの?」



優しい愛に満ちた言葉をかける。


これも皮膚にとっては、ごちそう。


ステロイドより効くかも。



見えない世界を「気」で観ると。


こういう答えもアリですね。



肺のポーズが取りやすい方のね。


お肌は、とぅるんとぅるん。


その理由、わかってもらえました?



何も知らずにやるのとね。


結構、違うと思いませんか?




先日の大阪でのセミナーでもね。


肺については、ちょこっとご案内。



けど、参加者のみなさんは覚えていらっしゃいますね。


肺→脾→心と。


進むにつれて、段々と。


経絡の解説時間は短くなって。


肝経なんか、いきなりポーズでしたね(笑)



そう、もともと解説する時間は、組み込んでません。


そんな余裕はないのです(笑)



けど、ご興味ありませんか?


では、その時間もたっぷりとご用意しましょう。




「押さない、伸ばさない、あり得ないほど融けてゆるむ経絡ストレッチ」


~陰陽がわかれば、理由がわかる~



1.日時


平成25年12月7日(土)~8日(日) 10~17時の2日間



2.場所


元氣サポートルームkokokara  


沖縄県中頭郡中城村南上原750 カサグランデ21 101号室



3.定員


12名様



4.参加費


・kokokara会員 24,000円


・一般 28,000円



5.内容


(1)通常のストレッチとの違い

 ・動かず、待つ。

 ・伸ばさず、融かす。

 ・押さず、導く。

(2)カラダが変わるセルフストレッチ

 ・大きく吸わないフーセン呼吸

 ・集中せず、ボーッとする。

 ・頑張らず、手放す。

 ・弓なりの円弧をイメージする

 ・全く痛みを感じない姿勢から始める

(3)効果が飛躍的に高まるペアストレッチ

 ・頑張るほど、ゆるまない。

 ・融けるまで待つソフトタッチ

 ・ゆるんだ分だけ、皮膚のあそびを取る 

 ・左右の手を連動させる

 ・重心を近づけ、密着する。

(4)経絡ストレッチ実技<8つの基本ポーズ>

 ①任脈のポーズ

  ・「むすんで」 → 外から内へ、求心性の陰のエネルギーを高める。
 
  ・カラダの内深い気の滞りを解消し、慢性疾患に効く。

  ・抑圧された感情が胸を詰まらせる。

 ②督脈のポーズ

  ・「ひらいて」 → 内から外へ、遠心性の陽のエネルギーを高める。

  ・カラダの表面の気の滞りを解消し、急性疾患に効く。

  ・昂った気が背中を詰まらせる。

 ③肺・大腸のポーズ

  ・「きゅっ」 → 外から内へ、収斂のエネルギーを高める。

  ・排泄能力を高め、呼吸器疾患に効く。

  ・他人の目を気にし過ぎると猫背で肩が巻く。

 ④脾・胃のポーズ

  ・「ぴたっ」 → 変化を和らげる調和のエネルギーを高める。

  ・消化吸収を高め、胃腸疾患に効く。
      
  ・食べ過ぎ、甘党がみぞおちを固くする。

 ⑤心・小腸のポーズ

  ・「ぱあーっ」 → 内から外へ、全開のエネルギーを高める。

  ・統制力を高め、精神疾患に効く。

  ・心労が肩甲骨の間をこわばらせる。

 ⑥腎・膀胱のポーズ

  ・「ぎゅ~っ」 → 外から内へ、凝固・内燃のエネルギーを高める。

  ・水分代謝を高め、冷え、老化を抑制する。

  ・夜更かしが腰をだる重くする。

 ⑦心包・三焦のポーズ

  ・「ぱあーっ」 → 内から外へ、全開のエネルギーを補佐する。

  ・循環能力を高め、カラダを温める。

  ・頑張り過ぎて、自律神経を失調させる。

 ⑧肝・胆のポーズ

  ・「むくむく」 → 内から外へ、発動のエネルギーを高める。

  ・解毒能力を促し、運動能力を高める。

  ・イライラが脇をひきつらせる。



6.お申込み、お問い合わせ


元氣サポートルームkokokara


TEL:098-943-1903


info@kokoro-to-karada.jp



以上


リンクは、こちら



噂の『アジダスゴーヤー 』Tシャツ。


あなたの瞼にも焼きつけてください(笑)



では、今宵はこのあたりで。


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