まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

さて、何の距離でしょう?




先日、Oさんとお会いしました。


初めて、お会いしました。



脈ナビを始めてからね。


私は、人と会う時にね。


「見る」だけでなく、「観じる」ようにしています。



その方に意識をつなぐ。


胸を開いてね。


その方の気を感じる。


エネルギーを体感する。



すると、人によって、エネルギーの質が異なることがわかります。



強い人。


固い人。


重い人。


やわらかい人。



で、Oさんはね。


繊細な人。



決して、人を圧するような気ではありません。


むしろ傷つきやすい繊細なエネルギー。


「発している」というより「測っている」というかんじ。



人からどう見られるか?



それが気になる。


だから、アンテナが敏感にキャッチをしようとね。

感度をあげている。


そんな風に観じたんです。



怪しいですよね(笑)

まあ、私のたわごと、妄想、思い込み。

そう思って頂いても結構です。


何の科学的根拠もありませんから。


ただ、そう体感しただけ。



こういう繊細な方、多いです。


で、共通項があります。



それはね。



肌が弱い。



ってこと。



過去記事 でもご案内しましたね。


東洋医学では、「肺」の守備範囲。


「肺は皮毛(ひもう)を主(つかさど)る」


つまり、皮膚や体毛ですね。



で、「肺」って臓器だけを指しませんからね。


目に見えない作用も含めて「肺」。



その役割をひと言で云えば...


「内外交流」


だと私は考えています。



もちろん、呼吸もそのひとつ。


酸素と二酸化炭素を体内と体外で交流させています。



でもね。


物質的な面だけではありません。


精神的な面も。



皮膚というのは、肉体的な境界線。


「私」と「私以外」をわける境目。



人からどう見られるか?


常に気になります。



実際、敏感に察知されます。


だから、怒気や悪意には、かなり敏感に反応されます。


そんなものを受信しちゃうとね。

ヘロヘロに疲れます。



だから、アトピーの方にもね。

そういう方が多いと。



Oさんもお肌が乾燥気味でかぶれやすそうでした。


で、少しお話をしました。


5分くらいお話ししているうちにね。


明らかにエネルギーの質が変わったんです。



繊細な「気になる光線」がね。


Oさん本来の「あるがまま」オーラに。



で、ふと気づきました。


「Oさん、お肌がめちゃきれいになってますよ!」


そう、ハリが出て、艶やかに。



ほんと「えっ!」ってくらいに。


こんな大きな変化はなかなか見られません。


ほんの5分くらいですよ。




アトピーや湿疹の方ってね。

施術後、すぐにお肌の質が変化することがよくあります。


でも、ここまでの変化はなかなか見られないなあ。

しかも、しゃべってただけだし(笑)



それは、ほんとに嬉しいこと。

その場を共有しているだけでね。



でも、裏を返せばね。


それだけ、影響を受けやすいってこと。

変動幅が大きいわけです。



では、どうするか?

「肺」の気の流れを調えること。


過去記事では、そう申し上げましたね。



もちろん、「人からどう見られるか?」が気にならないのが一番でしょう。


自分を受け容れて、自信を持つ。


ただ、そう簡単ではないですよね。



ってことで、今宵はもうひとつのご提案です。



題して...



『タッチ、タッチ、ここにタッチ!』


~ため息の数だけ束ねたブーケはもういらない~



相変わらず、まわりくどいですね(笑)


要は、「タッチ=皮膚接触」です。



皮膚が弱い「気にしぃ」な方ってね。


周囲との心理的な距離感をね。

常に測っていらっしゃいます。



近過ぎると、重くなることが多い。


でも、さみしがり屋だから、あまり離れているのもつらい。


つながることにより、安心感を得たいのです。


この矛盾を抱えていることが、葛藤につながります。


私もそうです。

皮膚、弱いです。



でも、経験を重ねることにより、距離の取り方がうまくなります。


でも、その経験中にね。

かなり傷ついてきています。



で、距離をうまくとれるようになったからといってね。

決して、幸せではないんです。


ただ、防衛機能が向上しただけ。

傷つきにくくなっただけ。



この精神的な距離を測る作業ってね。

「気」を大きく消耗します。


距離を測るから、疲れるわけでね。

そもそも、測らなくていい状態。


つまり、距離ゼロ。



それが「タッチ」です。


触れられること。


触れること。



皮膚に対して、心地よいタッチを得る。


これは、外に向けて過敏になっているアンテナをね。


安心して、内に向けてくれると思うんです。



「誰にタッチされるか?」


が、もちろん大事ですね。



さらに、その誰かでもね。


「どんな意識でタッチされるか?」


が大きく関わります。



その方が、それまでの人生でね。


どんな皮膚感覚を養って来られたか?



つまり、愛に満ちた心地よい皮膚接触。


それをどれだけ受け取ってきたか?



皮膚には記憶があると思います。



だから、虐待というのはね。


カラダに刻み込まれていると。



愛に満ちた皮膚接触を受けて来なかったりね。


逆に、虐待を受けたりするとね。


防御の意識が働きますよね。


すると、内へ内へと意識が凝縮していくのではないでしょうか。



それによって、肉体である自分という器以上にね。


意識としての自分が小さくなってしまう。


俗に言うオーラが小さい。



逆に、愛に満ちた皮膚接触を十分体感して育つとね。


外へ外へと意識が広がっていく。


だから、実際の肉体以上に「自分」が広がっている。


オーラが大きい。



どういう時にそう感じたかというとね。


電車に乗っていてね。


乗り降りとかで、誰かにぶつかったりしますよね。



でも、謝らない方が多いんです。


もちろん、その方がどういう教育を受けてきたかとか。

どういう価値観だとかって話だとは思うんですよ。



でも、カラダの観点で見たらね。


「自分が小さい」からではないかと。



つまり、肩や足はね。


「自分」ではないんです。


ほんとに胴体や顔ぐらい。


だから、ぶつかっても平気なんでしょうね。



逆に、「自分が広い」人はね。


手に持ってるカバンまでも「自分」として感じられたり。


当然、カバンが触れるだけで謝ったりね。



「自分」という意識をどこまで広げられるか?



それは、自他の境界線。


皮膚に要因があるのではないかと。



ひと昔前によく耳にした「スキンシップ」。


これが大事なんだろうなあ。


「ゆとり教育」の見直しは、そこからでしょう。



でも、現代の教育現場ってね。


体罰やセクハラに過敏でしょ?


だから、「触れる」ことが極端に少なくなってきているのではないかと。



だから、人の痛みがわからない。


「痛み」って、身体感覚でしょ。


アタマだけでは理解できないと思うんですけどね~。



ってことで、何だっけ?


そうそう、「美肌」でしたね(笑)



精神的に過敏でね。

それがお肌に影響していると思われるあなた。



オススメはね。

まずは、心地よいタッチを受けること。


で、それを受け取ったらね。

今度は、心地よいタッチを与えてみること。


エネルギーは循環していないと。

受け取るだけじゃあ、バランスを崩しますよ。



だから、私は講座ではね。

セラピスト以外の方にも手技をやってもらいます。


もちろん、ご家族や身近な方に喜んでもらえるってこともありますよ。



でも、タッチしているご自分がね。

そういう皮膚接触を重ねることによってね。


ご自身の意識を広げることにつながるんですよ。


オマケとして、「美肌」効果も(笑)



皮膚の細胞ってね。


生きてると思いますよ。


意思を持って。


もちろん、あなたの意識とリンクして。



となると、美肌クリームを塗る前にね。


ちょっと違った視点が見つかるかもしれませんね。




では、今宵はこのあたりで。



AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。