まなブログ

脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。


テーマ:

ご自分からキャッチしに行ってませんか?




突然ですが、このツボを押してみてください。


まなブログ


任脈(にんみゃく)の「だん中」です。



カラダのド真ん中を上から下に走るのが正中線(せいちゅうせん)。

左右の乳頭を結ぶのが乳頭線。

その交点のツボ。



ちょうど胸の骨の平らなところ。

親指でグッと押してみましょう。


どうですか?

痛くないですか?



私は、このツボの範囲を本来より広めにとっています。

だん中を中心に半径3cmくらいの円。


探ってみると、平らな骨から肋骨のすき間に指が入るでしょ?

結構、そこにズンと響く鈍い痛みが出やすいんですよね。


通常、そこは腎経になります。


でも、私はそこまで「だん中」として認識しています。

「胸がつまる」時の反応点として。



私は、このツボをこう解釈しています。


「抑圧された感情エネルギーが溜まる場所」


言い換えれば、


「胸の詰まり度」をチェックするツボ。



言いたいけど、言えない。


ここは、立場や状況を考えて、グッとこらえる。



そんなことを繰り返しているとね。

ここにどす黒い霧が渦巻いてくるわけです。

いわゆる「邪気」ですね。


だから、胸が詰まる。



ここが詰まると、気が下に降りません。

だから、胸から上に昇った気が過剰に充満。

邪気に変身。

コリ、ハリ、痛みの症状が表れます。


首、肩のコリ。

片頭痛。

目の奥が熱い。



特に、だん中に軽く触れただけで激痛が走るあなた。

相当、ガマンされておられるはず。

どこかで吐いてくださいね。


まずは、それを自覚されることから。



で、長い前フリでしたけどね(笑)

昨日の続きです。


Dさんもかなり「胸が詰まった」状態でした。



「誰かに何か言われるとね。それが気になって残ってしまうんです。」


ああ、わかりますね。

私もそういうこと、あります。


「だから、占いには耳を傾けないことにしています。」


なるほど、自衛手段ですね。


その言われた心配事。

つい「先取り」してしまうんですよね。


まだ、そうなっていないのにね。

そうならないかもしれないのにね。


「もし、~になったらどうしよう。」


と、想像力をフル活用してね。

見事に体感されます。



で、実際に体調にまで影響を及ぼします。


別に体感されたかったら、されても結構です。

けど、しんどいでしょ?



かくいう私もそうでした。

未だにそういうところ、あります(笑)


でも、以前よりマシになりました。

どうしたか?


「どうしても気になってしまう」


これをね。


「不安や心配事をキャッチすることを自分で選択している」


にしてみたんです。



「気になる」という表現は、他人ゴトです。


自分の意思ではない力が働いて、勝手にそうさせている。


「~になる」っていうのは、「自動的にそうなる」ってことでしょ。


そう思っているうちはね。

自分ではどうこうできないなあと。



気がついたら、そう思ってしまうとしてもね。

そもそも、自分の意識がそっちに向いているから気になるのではないかと。

もっと楽しいワクワクする情報に意識を向けることもできるのに。


「自分で選択している」っていう自分ゴトにしないと。

他人ゴトが自分で解決できないのは、当然ですよね。



気になっている時の自分てね。

「考えている」のではなくて、「悩んでいる」だけ。


悩むのもアリだけど、しんどいから。

そっちを選択するのは、やめようって。


そう思ってから、かなり楽になりましたよ。

私の場合。



Dさんとそういうお話をさせてもらったその夜。


0:01にアップしたブログ記事。

ふと読み直して、慌てて削除。


読者登録して頂いているみなさんは、お気づきかもしれませんね。


一部を削除して、アップし直しました。



その内容ってね。


「~な方は、~になりやすい」


っていうくだり。


あえて、具体的には書きません(笑)


ほんとにそう思うんですよ。

そもそも、そういう方にご注意を促す意味で書いたつもり。



でもね。

これは違うなって。


Dさんとの会話が思い出されたんです。



~な方すべてがそうなるわけではありません。


でも、~な方で気にされる方はね。


その不安を先取りされてしまいます。



注意を促すという効用よりもね。


まだそうでもない方にそういう恐れを植え付けてしまう。


これはやりたくないなあ。

でも、ずっとやってきたな、私。


久しぶりにちょっとヘコみましたよ(笑)



前回の「わかったつもり病 」に続きまして。

これも過去のセミナーや講演で思いっきり申し上げてましたね。


あらためて、受講して頂いたみなさまにお詫び致します。

申し訳ございません。



そういうことを得意げに申し上げている時の私。

客観視するとね。


「私が講師なんだから、この方たちに感心してもらえる何かを言わなければならない。」


っていう「上から目線」が働いているなと。


「言わなければならない」じゃなくて、「言いたい」かな(笑)


「へえ~、そんなこととは知りませんでした。」

「よくぞ教えてくれました。タメになります。」

「さすがよく勉強されてますね。」


そう言って欲しいんですよ(笑)


明らかに自己顕示欲。

「恐れ」の裏返しですね。



下手な使命感を持ってこういうことを言い続けるとね。


「~な方は気をつけてくださいね。」


という本来の趣旨からね。


「~な方はきっとそうなる」


という「念」を発信してしまうんじゃないかと。


「そうならなければ、困る」


自分の言っていることとの整合性がとれなくなるじゃないですか。

そういう「念」は、間違いなく、相手の脈が乱れますからね。



あ~、あるな。

ありますね、そういう意識。

振り返れば、そう思っていますよ、私。


これって、心地よくない。

もう「恐れ」を植え付けるようなことを言うのはやめよう。


それでなくても、ニュースや新聞では連日不安をあおることばかり。


私は言わないでおこう。



Dさんとの会話でそういう気づきを頂きました。


もし、今後も私が気を抜いてそんなことを申し上げていたら。

ご指摘頂ければ幸いです。



出前セミナーにうかがったつもり。

逆に私が学ばせて頂きましたね。

Dさん、Bさん、ありがとうございました。



では、今宵はこのあたりで。



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