http://j.tokkyoj.com/data/G21F/3065325.shtml

さて東京の水道で放射能物質が検出されたと言うニュースが流れた。
乳幼児に水道水を飲ませてはいけない。
しかし大人だと、ただちに健康に害を与えるレベルではないみたいな。

都民は不安になり、水を買い溜めに走る。
ワラをすがるつもりで、浄水器メーカーに電話・・・・。

多少は知識が有るものの、俺の私見であることを了承してもらいたい。

想像するに、電話を受けた浄水器メーカーの対応を。

お客様からの質問を想像するとこうだろう。

お宅の浄水器は、放射線物質を除去できるの?。

①良識のあるメーカー
塩素、ゴミ、細菌等は試験しているので除去能力はあるが、放射能除去の試験はしていないので、補償はできません。

②悪いメーカー
服装でも野菜でも洗えば、落ちるから有る・うんぬんと回答する。

③親切なメーカー
①同様政府が認めた試験をして除去認められたカートリッジでないから、除去能力が有るとは言わない。

しかし、浄水器・放射能除去で検索すると(関連情報URL)、原子力施設で粒状活性炭は放射線物質を吸着する力があると。
粒状活性炭には、除去能力があるから多少は期待でき、蛇口からの水を飲むよりは安心です。

俺が思うに、吸着能力が有るのは事実だろう。
しかし、それが半減なのか、○○シーベルトので除去できるでは違う。
200が80になるなら、そのレベルなら安心と言えるかもしれない。
それが400になっても80なら安全かもと、言えるかもしれない。
でも160なら、安全と言うよりそのままの水より気持ち、安心できる?のレベルだろう。

要は実験なり試験をして健康に害を与えないように出来れば安全と言える。
しかし秘密主義で、いい加減とも言える原子力委員の言うことを真に受けていいものか正直?である。

もし安全と仮定しても、活性炭が放射線物質を吸着すると言うのは、吸着能力があるうちだけであるわけだ。
限界がきたら駄目なわけで、それがどの値なのか何時間なのか、何リットルなのかがハッキリしないと、”安全”とは言えないわけです。

俺は放射線の専門家ではないし、そんな試験をしているわけではないからあくまでも、私勘?として言わせてもらえば、活性炭を使っている浄水器であれば、気持ち安心できるね、である。
それとて、水道水に含まれる放射線が400-500シーベルトまでではないだろうか。

でも不思議なのが、福島原発からの距離は埼玉より東京は遠いから、今まで放射線レベルが低かったのに、埼玉では騒がれず東京では危ないとは。

たまたま測定器が敏感なのか、訳が判りませんが。

放射能は遠くの方がレベルは低いし、時間が経てばレベルが下がると言われている。

この騒ぎで日本は危険という、風評被害にあわなければよいと願うばかりである。

何しろデマとか噂に踊らされる確率が高い日本人。
流行物に飛びつく日本人だけであれば、まだいいが外国人まで不安になっているニュース報道に敏感になっている国がある現在に於いて、どのように報道するか、どのように発表するか、政府にしてもテレビにしても考えてもらいたいものだ。

最後に、宇宙船艦ヤマトはイスカンダルに行かねばならなかったか?。
俺はYESである。

現代の地球の放射能の管理レベルから考えるに、全て管理しきれているとは思えない。
よってもっとレベルの高いイスカンダルに頼るのは正解だろうと・・・。
まぁくだらん話ですね。
関連情報URL : http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110323-00000161-jij-soci
東京で発表が遅くて、不安させている人は別ですが現場の方々や消防士と警察の方々は命掛けて、頑張っています。

無論、柏崎の原子力発電所もです。

日本が元気になるには、電力供給が鍵なのです。

今回、福島の原発の電力供給がSTOPで3割減となった分は、休止している火力発電と柏崎の原発の復興で何とかなるだろう。
経済の復活には、企業が可動しないことには望めません。

テレビの放送の東電の報告は遅いし、緊張感が感じられないし、素人に判り辛い。
もっと現場での状況を放送して欲しいものです。

しかし現場に向かう基地が50km圏内に有るなんて危ない。
しかも1ヶ所だけでは、危機管理システムがお粗末だと思います。
そこに行った方が言っていましたが、海外では南北か東西に100km離れた所に2ヶ所用意しています。

これからでもいいです。
東京の本社の方は世界一のシステムを構築してください。
そして国民だけでなく、海外の人にも不安を与えないような、誰でも判り易い会見にしましょう。

家にも帰らず、頑張っているから現場の方々に頑張ってとは言いません。
無事にメルトダウンを回避することを祈っています。

福島原発で頑張っている職員の方々、消防の方々、自衛隊の方々、そして柏崎の現場で頑張っている方々にも応援のエールを送りましょう。

経済が復活すれば、救援も多くなるから、被災に遭って苦労している大変な方々のためになるでしょう。
1/5も痛みを分け合ってませんが、我々も応援しています。

しかし中国が日本からの輸入貨物の権益にシビアになっているようですが、もっと自国で生産している農作物の検疫を強化しましょう。

今回の地震後の対処について。

あまりにニュースを見ていて、思わず書かずいられず書いてしまった。
気を悪くした人はスルーしてください。
しかし難としても政府に、このブログを読ませたいものだ。

阪神淡路大震災をよく調べて、素晴らしい対処した国があります。
お隣の台湾です。
李総統がいち早く10万人の軍隊動員を数時間のうちに決め、山間部には落下傘部隊を投入し、救援と情報確認と伝達をして大きな成果をあげました。

人の救出に72時間以内には、皆さんも知っていると思います。
ここで、俺からの提案です。
出来れば、日本政府に送って是非実現してもらいたい。

①笑われてもいいから、初めから全力投入で10-20万規模の自衛隊の投入をし、正しい情報を直接得る。

そして助けられる人数が僅かで有っても後で、やり過ぎたと批判されてもいいから実行に移す。
人員の規模は狭い台湾で10万なら広く細長い日本なら足りないくらいだ。

②地震に限らず大きな天災が有ったら、近くの自衛隊はその基地の隊長が出動準備をさせると同時に、東京の幕僚長の許可を貰い出動の指令を出す。
そこで各ヘリコプターや偵察機で現場の状況報告をさせると共に救助をさせる。
地震なら海上に津波の調査をさせる。
今回は津波が30分で到達したから、地震発生してヘリか飛行機を10分以内に飛ばし、危険と判断したら直接、基地の隊長と幕僚長に報告できるシステムを構築し、関係する市町村に15分以内に連絡が届くようにする。

③幕僚長は首相とホットラインを持って、出動許可のバックアップを貰う。
そしてその後、報告を逐次首相に報告すると共に、他の基地の自衛隊にも救援の指示をする。

④首相は緊急記者会見を何処に居たとしても出来るような、アメリカのようなシステムを作る。
と同時に閣僚を集め1-2時間ごとに決めた事柄、国民に随時報告する。

途に鎌、初動を早くしないと大きな被害が出てからでは遅いのだ。
早く正しい情報を国民が知れば、対応が異なり火を消し、早く逃げ非難が出来、余計な資産の紛失を多少でも防げると思うのです。

⑤特に原子力関連の情報開示が遅い。
これは解体し、もっと早い情報開示をさせるようにしないといけない。
政治家の献金問題もそうだが、1000万以上の金を知らないで動かすなんて秘書がするだろうか。
どうせばれるならもっと潔くして欲しいものだ。

今時点で、ここまでやっている、これからこうするけど、○○の危険もはらんでいると、緊迫感のある正しい情報を流せば、国民は納得すると思うんだよね。
そりゃ場合によっては不安になるかもしれないが、知らない不安より。よほどましだ。
停電情報にしても二転三転しているし、鉄道会社にしても危機対策に対する意識が足りない。

現在起きてしまった事は仕方がないから、次の大きな天災には東北・関東以外の鉄道・バス会社にしても、危機に対する対処方法を確立して欲しいのだ。

それが公共関連事業に携わる大きな会社の使命だと思うのだ。
何処かの脱線事故とか、衝突事故もそうなのだ。
石油コンビナートも同じだ。
これはよい機会かもしれない。
もっと危機対処できるシステムを構築してください。

世界でも優秀な人間が揃った国なのだから。

頑張れニッポン。
早く元のように世界に誇れる国になって、っと願うばかりだ。

さて俺が取り合えずやれるのは、地震に対して危険のない家具の固定、逃げる準備、もしもの時の対処を構築することだな。
余計なものを捨て、必要な備蓄をすることだな。