肉ばかり食べて、身体を壊すトラブルの背景には、「消化力」の低下が原因となっていることが多いと思います。

 

従来の食事法では、この「消化力」という観点が全く欠如しているものが殆どでした。

 

ここで言う消化力とは、食べたものを「消化・吸収・代謝」する機能のことを指します。

 

この消化力が落ちきっている人が、いきなり糖質制限を始めるのは危険です。

 

糖質制限食は、肉や魚などタンパク質が中心となります。これらは、胃腸にとっては「重たい」ものばかりです。

ここで、消化力が維持されていれば、食べたものをきちんと消化して体の構成要素を作り、不要なものは排泄すると言う、スムースな流れを保てますが、消化力が落ちていると、体内には消化しきれなかった未消化物が蓄積します。

 

この未消化物の蓄積があらゆる病気の原因となっていきます。

 

消化力がいない時のサインは、

・食事の時間になっても空腹感がない

・食べたものがなかなかこなれない

・胃もたれしやすい

・ランチの後の眠気が強い

・メニューを見てもなかなか決められない

などです。

 

このような傾向のある人は、消化力を上げる対策が必要となります。

 

消化力を上げる方法については後日ご説明したいと思います。