糖質は麻薬と同じ中毒性があります。少しずつ制限しても、もっと食べたいという気持ちになってしまい、ダイエットや食事療法に失敗します。ですから糖質を思い切って断つというのが私たちの考え方です。

 

糖質を摂ると分解されてブドウ糖になり、エネルギーとして利用されます。しかし、現代の生活ではこららのエネルギーを全て使い切ることなく大部分が余ってしまいます。

 

余ったブドウ糖はそのまま身体に貯められることなく、中性脂肪に変換され、それが皮下脂肪、内臓脂肪、筋肉内脂肪になります。これらの変化は食べてから3日間でおきます。

 

例えばダイエットをしたい人は脂肪を減らしたいわけですよね? そのためには脂肪の元になる糖質を思い切って断つべきなのです。糖質を食べながらダイエットをするのは、とても難しいことです。

 

ダイエットと聞くと、「どうせ失敗する」「私にはムリ」「一旦痩せてもまたリバンドするでしょ」とあきらめている人が多いようですが、そんなことはありません。

 

 

ダイエットは

 

〔イン(食べる量)〕−〔アウト(出す量)〕=〔体重の変化〕

 

という数学です。とてもきちんと結果が出るシンプルなものです。

 

 

あなたが、本気でダイエットをすることを考えているのなら、糖質を断つことをお勧めします。

まずは、3日間、糖質を断ってみましょう。