レッスン前日、デル・ソーレ大阪さんのコンサートで先生に会った。
そこからの、「感想を一人ずつ」から始まる…
リュートが聴きたかった
指使いがキレイだった
ホールの音響が今一つで勿体ない、などなど。
実は、一週間前に、芸文小ホールの、プネウマさんのコンサートに行ったのね。
オールバッハプログラムで、「パイプオルガンみたいに聴こえた」とか、少し前に習った、『カンタータBWV106より 第1曲 ソナティーナ』を聴いて、
「私達と全然違う!」と家でおさらいした人もいた。
なので、どうしても比較してしまい、先生もプネウマさんネタに食いついてくるので、どっちの感想やねん、な感じに。
私は、音楽的なことは皆さんと同じだったので、
「あの衣装は私には無理」と(笑)
先生曰く、「上下黒」という決まりらしい。だけど、黒のロングドレスにキラキラネックレス。本気度満載。
「一度着たら慣れるよ」と言われたが、着ることは無いでしょう。
共通して、人数多くて(11人、20数人)低音多いとハーモニーに厚みが出る。
うちは6人で、バス2人に固定しましょうか?案は廃案となる。臨機応変でええやん、な感じ。
コントラバス、グループに一つ欲しいなぁ。
レッスン内容
故郷
埴生の宿
Go ye, mycanzonets
Philis schoon Herderinneの模範演奏と笛の楽園について
故郷は今回で○ レパートリーにしてください、とのこと
埴生の宿は、各パート細かい指示。
出だしは小さめに。四分音符だが八分音符二つに分けて、一つ目はp、二つ目はfになるようグーッと持って行く
符点でうたう
ソプラノ休み多いから、カウントや他のパート聴くのに集中しないと上手く入れない。
次回持ち越し
Go ye…は、2ページ目のフレーズ、表現(音を短めにする所とか)と、ルネサンス音楽のトリルの入れ方の練習。下から1回トリル。
まだ、ルネサンス音楽掴みきれていない(;_;)
8月に、バリアフリーコンサートあるし、宿題てんこ盛り
もう6年目だから、レッスンも難しいし、帰宅後寝てしまいました(u_u)。。。zzzZZ