40代主婦のY子です
ポケモンとあつ森が好きです
時間のある時は本を読みます
夫: ジョーさん
娘: なぁちゃん(中3)
娘: みぃちゃん(小3)
少し前になりますが、ハートグローバルの2024夏ツアーが終わりました。
今年は小学生みぃちゃんのみの参加。
受験生のなぁちゃんは模試が被ってしまったので、お留守番です。
今年のみぃちゃんは小学3年生で、低学年部門の最高学年にあたります。
ここは一発ソロを狙いにいこうと事前に話し合いまして、アピールタイムの歌の練習をしていきました。
たまたまタイミング良くアピールタイムの見学ができたので、様子を見ることができたのですが、みぃちゃんは練習通り歌えていたのでホッとしました。

実は子どもたちって、
「立候補→審査→結果」
という流れが日常生活の中でしょっちゅうあるんですよね。
例えば学級委員の選挙だったり、イベント参加だったり。
今現在の私にとって、面と向かって人々にジャッジされることはとても怖いことです。
わざわざその舞台に上がりたくないと思っちゃう…
だけど、子どもたちってそれを何度も繰り返すんですよね。
メンタル強くて、感心しきり。

ハートグローバルは特に「ナイストライ
」という姿勢が評価されるところが良いですよね!

参加した後は、子どもたちの自己肯定感が上がってるのが分かります。
例えそれが良い結果に繋がらなくても、腐るわけでもなく、何度でもトライする姿が本当に素晴らしい。

自分に拍手〜!
という気持ちを忘れずに、私もチャレンジ精神を忘れずにいたいものだなと、最終日の舞台を観るたびに思います。


ただ、その感動と決意が長く続かないw