睡眠はとても大事 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


こんにちは。



昨夜は、珍しくトイレに2回も起きて、お腹が空いたのでチョコレートを食べたりなんかして、嫌な予感はしていました。




翌朝、今朝8時に起きたものの、胃がもたれている感じ。



用事で友達と物件を見に行く頃には、少し歩いただけで、クタクタになりまして



だる重くなった私は、危ないギリギリのところで倒れそうになりました。



それから、車の助手席で爆睡してしまいました。



もう今日はムリだと悟り、帰宅しました。



帰って、部屋着に着替えて、ベッドに直行した私。



やはり、睡眠はとっても大事だと改めて思いました。



睡眠の質が悪ければ、翌日は最悪の体調です。



おまけに、悪い右足股関節も痛み、寝苦しい夜でした。


しかし、今日は北風が強くて陽射しはあるのに寒かったので、皆さんも寒暖差に気をつけて下さいね。




一時期、睡眠が全く取れない時期があり、苦しみもがきましたので、今から横になって仮眠を少し取ります。



睡眠💤も一番大切な中の一つだと再認識しました。




皆さんも、睡眠をしっかり取って下さいね照れ