昨日は駒沢大学深沢キャンパスの前を通りかかったら、庭園を公開していますという看板が。
さくらが鑑賞できるというので、受付で記入して中に。
ここは1972年に三越創業300年記念事業で洋館の建物が”三越シルバーハウス”(迎賓館)として、吉田五十八さんの設計で建てられた。1982年には日本館も建設され結婚式なども行われていた。三越の大きな催事はここで行われたので、何回か入ったことがある。三越全盛期を物語る建物と言える。その後三越の経営悪化で、1999年(平成11年)に駒澤大学が購入し正門脇に2棟の大学院生が学ぶ深沢キャンパスになっている。
旧三越シルバーハウスや日本館の建物はそのまま残されていて、大学の大切な行事に使われているようだ。
庭園公開なので残念ながら建物は公開されていない。
旧三越シルバーハウス庭園のさくらは散り始めていた。先日の木曜日ぐらいまでは満開だったようだ。
日本館の建物。
庭園の後は日本館の方へ回ったら駐車場に面してさくらが。
深沢キャンパスの公開は4月9日(月)までだが、秋の萩が咲き誇る時期にも公開されるそうだ。
深沢キャンパスの後は駒沢公園へさくらを見に行った。
駒沢公園のさくらはほとんどが散っていて葉桜が目立った。
葉桜の下で花見宴会を楽しむ人たちがたくさんいたが、手作りではなくてコンビニやスーパーの出来あいを買い求めたものが大半というのもご時世だろう。駒澤大学駅から駒沢公園への自由通りにはマルエツとファミリーマートがあり、遠回りで公園へ行く途中にはセブンイレブンが。マルエツでは花見時期に花見弁当などを重点的に揃えている。
ファミリーマートは全国一の売り上げの店として知られるが、花見時期はさぞかしだろう。













