ソシオパスな人間との

家族関係、親子関係

 

 

この本の作書は、

ソシオパスな親に育てられた

何人もの子どもに、

聞いたそうです。

 

「ソシオパスは、

 まともな親になりますか?」

 

 

答えは、

「まともな親には、決してなれない」

 

 

ソシオパス

子どもを直接支配、

子どもの生活を滅茶苦茶にする

悪影響が、成人した後もさる事がない

 

 

 

肉親への愛情の欠落こそ、

ソシオパスの深刻な問題であり恐ろしさです。

 

 

しかしながら、そんなソシ夫が、

法廷での親権争いを行うというケースも多いようです。

 

 

 

今回は、親権をめぐるソシ夫特有の法廷での駆け引き。

 

 

 

ソシ夫にとって、裁判は、

合法的に妻と戦えるこの上ないゲームです。

 

 

彼らは、社会から離れた家庭内で実力を発揮する。

 

外からは実態がわからないところで、計算高く、司法の目を欺く。

 

 

ソシ夫の親権争いのパターン

  1. 親権を主張
  2. 配偶者と法廷で争うことに、高揚感を覚える
  3. 自分の子どもを愛せず、高揚感のピークを過ぎれば、養育への関心はなくなる

 

 

要は、本当に養育したいわけではなく、

妻を苦しめる手段として、

法廷で親権争いするってことですよね!?

 

 

「こんな人、世の中に本当にいるのか?」

って、普通思いますよね。

 

 

でも、もしかすると、

このアメブロ読んでると、

「いるかもしれない」とも思いますね。

 

 

うちの夫はインテリジェントじゃないんで、

こう言うのは多分できないと思うんですよね〜。

 

 

共同親権のニュースを見て、

「俺も親権欲しい」とか

急に言ってきたことあったけど…

 

 

さて、ソシ夫と戦う妻は、

ソシ夫の手口に乗ってはいけない

 

 

 

彼らは裁判のような駆け引きに

通じているようで、

  • 躊躇ない嘘、
  • 手段を選ばない印象操作
  • 被害者は自分の方だと信じさせる説得力

 

で、妻を追い詰めます。

 

 

「子どもを守ろう」懸命になる妻が、

冷静さを失い取り乱していく姿に、

 

周囲は病的な興奮として写り

「親としてふさわしくない」

という烙印を押す場合もある。

 

(アメリカでの例です!)

 

 

ソシ夫は、妻が窮地に陥り、

狼狽していく姿に支配欲が満たされ

感極まるとか。

 

 

 

計り知れない愛で、

子どもを救い出そうとする奮闘は、

数年におよぶことも珍しくない。

 

(あくまで、アメリカでの例です!)

 

 

相手よりお金がなければ

ソシ夫との裁判はさらに耐え難いものになる。

 

(あくまで…)

 

 

 

さて、この本に書いてあることが、

皆様のソシ夫の行動と合致しているなら

 

ここに書かれている対策も、

きっと効果を発揮するはずですよね!?