この度、『真夏の怪談話』

といういうか、

 

わたし的に戦慄することが、

日常生活にあったので

お伝えします…

 

 

 

おばけくんおばけくんおばけくんおばけくんおばけくん

 

私は、子どもの習い事で

保護者の係をしています。

 

 

 

そこに、あるパパさんも

参加していました。

 

名前を『寅男』と仮定します。

 

 

 

言うなれば、

 

私は、チームAに属していて、

『寅男』は、チームBに属しています。

 

 

 

 

それぞれのチームで、

役割が違うんです。

 

 

しかし、全体の目的は同じなので、

たまに連携するという感じ。

 

 

 

 

 

ある日、チームAのLINEに、

寅男からだというメッセージ

流れてきました。

 

 

チームAが、自分たちの役割として、

コーチに依頼した内容が、

 

 

チームBでやりたいことと被るから、

「そっちの依頼を取り下げてくれ」

 

と言うのです目 目 

 

 

 

そのことについては、

チームAは炎上しましたメラメラ

 

 

チームAの目的のために、

そのアクションは、

どうしても必要なんです。

 

 

それが、ベストだと、

チームAで議論して、

 

 

綿密な準備を重ね、

コーチたちに、

もう依頼を投げてしまった

 

 

 

 

寅男の言い分としては、

 

「自分はずっとチームBで、

 こういうのことをやると言っていた。

 

 

 聞いてたでしょ?

 

 こういう目的のために、

 こういう依頼になるの分かるでしょ?

 

 こちらは、他に代わりがない。

 

 そちらは、代わりが

 いくらでもあるんだから、

 

 そっちの依頼は、すぐ取り下げて!

 

ということ。

 

 

 

さらに重ねて、

 

「自分は、趣味で忙しくて、

 もう、時間がないから、

 

 こっちの依頼は、

 このままコーチに投げちゃうよ!?」

 

と。

 

 

んん?

 

 

きな臭くなってきましたね〜。

 

誰かを彷彿とさせますね〜。

 

 

 

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜

 

関連記事

 

 

私のサガダウン

 

それによって、巻き起こる?悪魔の夫婦関係ダウン