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ふと思い立って、(と、思いつきで行動する事も多いんですが)、実家の自分の部屋で眠っていた判子の存在を思い出し、自分の公的に登録している判子を全てそれに変えることにした。今まで印鑑登録や銀行印に使っていたのは、高校の卒業式の時にもらった三文判に毛が生えたような判子で、書体も大嫌いな明朝体(楷書体)。おまけにいつそんな事になったか覚えがないのですが、ふち(枠?)のところがちょっと欠けちゃっていて、『オトナノタシナミ』として、数年前台湾を訪れた時、ちゃんとしたものを持とうと2本作ってきて、ずっとほったらかしにしておいたのだ。ひとつは超正式な感じにしたく、台湾だもの、翡翠を選びました。角印です。もうひとつは、たくさんある見本の中から気に入った綺麗な紫色の石を選んだんですが、アメジストの安っちーヤツですかね。色々親切に説明してくれたけど、さっぱり判りませんでした。書体はどちらも篆書体(てんしょたい)にしてもらいました。台湾を訪れた頃は“これからどういう事になるかわからないから・・・・”と(いう事が頭を過ぎった事もあり)、名前のほうで彫ってもらって、『早苗』です。
そう言えば、鎌倉彫が趣味の叔母さんが篆刻を彫ってくれた事があったんだけど、あれはどこに仕舞い込んだかな。小さいのから大きいの、いくつか彫ってくれたんだけど、あれも篆書で『早苗』だったかな。(書道家や日本画家になってたら、落款として使えたんだけどね、今は実家の自分の部屋で眠っている状態。) そうだ、あれも持ってきて活用しよう・・・・。
そんな事もあって、ワタシは自分の名前を篆書体で書けたので、台湾のその老舗の判子屋で紙と書くものを借りてあれこれ筆談で説明したのも今となっては楽しい思い出です。でも、仕舞っとくだけじゃなくて使わなきゃね。道具は使ってこそ、その価値が出ると言うものだ・・・・・。
字相や画相を気にしたり、印鑑をちゃんとするなんてのも東洋人独特の感覚でしょうかね。ワタシの名前、名は『早苗』ですが、姓は『●●』で、全て左右対称。これは字相的には、ある世界を作り出す作用があって、宇宙をあらわす縁起の良い姓名だそうです。やったね。しかもワタシの名前には日(Sun)もあるし月(Moon)もあります。(なんてコスミック!)もうこうなったらどんどん言っちゃうけど、苗字も名前も植物です。秋生まれなのに『早苗』ですが、縁起の良さをキープするため、左右対称の苗字の方に籍を入れれば良い訳ですが、『早苗』だけに、山田さん、田中さん、米山さん、とかは嫌です。森さん、林さん、小林さん、とかだったら、またまた植物性の名前なので良いのかと思ってます。小泉さんとかもなんか良く苗が育ちそうな感じがしていいかも知れません。何と言っても、判子は『早苗』にしたから、もうどうにでもなりますっ!
この台湾旅行の時、小龍包の殿堂、「鼎泰豊(ディンタイフォン)」に行って来ました。私の中の小龍包感ががらっと変わったし、正しい食べ方も知りました。ちょ~、美味しいっ!30年以上の歴史がある老舗で、米紙ニューヨーク・タイムズに「世界10大レストラン」の1つとして紹介されたそうですよ!日本にもありますが、ま、本場の比じゃなかったです。でも、それなりに美味しいので、機会があったら行ってみてください。高島屋に入ってます。

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