おはようございます。吉川美南不動産の石井です。

 

「この辺って、昔はどんなんだったんですかね?」

 

たまにいただく質問です。

住宅地として開発される前に、沼や池があったり、地名に「水」を想像させる文字が入っているところは地盤が緩いなんて話も聞きます。

ただこちらはあくまでも可能性の話です。弱いか強いかは地盤調査をしてみないとはっきりは分かりません。

 

以前は田んぼだったところでも支持層が浅いところにあったり、強い地盤だと思ったけどそうでもなかったなんてこともあります。

ただ可能性があるかないかだけでも土地選びの基準になることは事実です。ただでさえ自然災害が多いこの時期なのでなおさらですね。

 

そんなときに参考にしているのがこちら⇩

吉川市史。

古い地名や昔の吉川市はどうだったかが分かります。

約4年前に起きた広島の土砂災害が起きた地域の古名は「蛇落地悪谷(じゃらくじあしだに)」というそうです。

これは先人たちが教訓として「ここは気を付けて!」と後世に伝えていかなければという思いからつけたのではないかと思います。

今は全く違う地名です。

 

吉川市では土砂災害警戒区域等はありませんが「水害」の可能性はあります。過去のカスリン台風の被害はすさまじいもののようでした。

復興するとともに災害対策は施されているとは思いますが、今でも絶対安全とは言い切れないかと思います。

 

しかし、過去の教訓を活かし減災、防災は可能だと思います。知っていれば対策を講じることができます。

 

一生住むかもしれない住まい。安心して暮らせるよう、その地域の歴史を学ぶことも大切なことではないでしょうか?(^^)

 

平成7年の吉川市。

 

 

23年前の美南地区。

 

 

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