おはようございます。吉川美南不動産の石井です。

 

今日は不動産の購入の流れについて。

 

こちらも多く聞かれる質問です。不動産を購入する機会というのはそう多くはないと思うので確かに気になりますよね。

土地を買って、注文住宅を建てる場合などは特に日程の組み立てが大事ですのでご紹介していきます。

 

簡単に流れを書くと下記のようになります。土地、建物問わず、住宅ローンをご利用の場合です。

住宅ローンをご利用いただく場合は契約から決済までだいたい1ヶ月から2か月はかかることが多いです。

現金ですと最短で数日の間に決済できます。

 

【不動産購入の流れ】

 

➀物件を探す (ネットで検索、不動産会社に電話で問い合わせ、不動産会社に行く等)

 

②物件を見る (現地をしっかり見る。朝や夜、平日や休日、晴れの日や雨の日も見ておく)

 

③資金計画 (いくらなら返済が可能か、自己資金はいくらいれるか、親からの資金援助はあるか。持分はどうするか等)

 

④買付申込み (売主様に購入の意思表示をします。価格の交渉や契約日の調整等をします。書面でお渡しすることで売主様に安心してもらえます。)

 

住宅ローンの事前審査 (融資の可否が不安な場合は契約前に融資の事前承認をもらうことが多いです。お勤め先の提携銀行やネット銀行などは金利の優遇幅が大きいことがあります。銀行によって金利が異なることがありますので数社に問い合わせてみることをおすすめします。現金での取引の場合は不要。)

 

⑥契約 (重要事項説明を受けその後、契約書の読み合わせ、署名押印、手付金の授受となります。)

 

⑦本申込み (契約後に契約書の原本をもって銀行さんに正式な審査ができるようになります。万が一融資の全額もしくは一部が通らなかったときは白紙になることが契約書に記載してあるかをしっかり確認しておきましょう。)

 

⑧銀行と契約 (金銭消費貸借契約。銀行さんとお金を借りる契約です。基本的には本人が平日銀行さんに行き手続きが必要です。平日お仕事の方は半休とって頂く必要がでてきます。)

 

⑨決済・引き渡し (残金の支払い、鍵の受領、所有権移転登記手続きを行います。この日から自分のものになります。この日も基本的には平日に融資を受ける銀行で行う事が多いです。司法書士、売主様、買主様、仲介業者立ち合いのもと行われます)

 

⑩引っ越し!新生活スタート(^^)/

 

となります。物件によっては契約と決済同日なんてこともありますが一般的には上記のような流れになります。

 

土地を買って建物を建てる方は良く知っておいた方が良いポイントがあります。

上記のような流れの中ですでに建物の施工会社、だいたいの請負金額が分かっていれば良いのですが、全く決めておらず土地だけを先に決めた場合、建築会社を吟味する時間はほとんどありません。

 

それは上記流れの中で⑤の段階である程度枠組みが決まってないといけないからです。住宅ローンはあくまでも住宅があって住宅ローンなので、土地だけで組むということは基本的にはありません。※融資の種類によっては可

 

土地を決め、建物の概算が分かりその総額を審査します。あとから大きさや金額が増えてしまうと再審査となってしまい、それが万が一契約後に再審査になり承認されなかった場合は大変なことになってしまいます。

 

ですので土地を買って建物の建築をお考えの方は、だいたいのプランと金額は土地探しの段階からすすめておき、気に入った土地があれば間取りの変更だけで済むようにしておけば大きさも金額もさほど変わらずに済みますので、スムーズに手続きを進められます。

 

買付申込みを売主様に提出して押さえておける期間はだいだい1週間ほどが多いので、申込みしてから一から建築会社と打ち合わせをして金額を出してとなると待ってもらえず、その間にほかにとられてしまうなんてことは良くあります。

期間が短いのはあまり長い期間押さえておくことは他のお客様を断り続けることになり、万が一ダメになってしまった場合の機会損失が大きいからです。

 

以上、今回ご紹介させて頂いたのはあくまでも一般的な流れです。

物件によってことなることもありますので大まかな流れを把握しつつ、ご不明な点があればいつでも何でもお気軽にご相談お待ちしています。(^^)

 

 

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