どうにか土曜日までこぎ着けた、
そんな感覚で朝を迎えた。
（来週も同じことを思うだろうな）
今日も明日も
予定が入っているので、
慌ただしいのだけれど、
タイミングとしては
よかったんじゃないかと、
慌ただしいということがね。
昨年末から
寂しい知らせが続いていて、
なかなかこころ落ち着かずである。
その知らせの周りには、
深い悲しみが散らばっているはず。
今週のデキゴトで、
大きな予定変更を迫られそうだし、、
あれこれ対策を練らないと
いけなくなるだろうし、
分岐点というものかもしれないな。
これまでは、
感覚という幻想を信じて
エイヤーと道を選んできたけれど、
それはダメでしょうという、
あたりまえのことに今ごろ
気づいている次第であります。
（成長が人より遅いのでしかたない）
さーて、と、いつものように、
気合のような、覚悟のような、
不抜けた溜息のような
ことばを発しながら、スタートです。
からだもこころも
一本の糸のようなもので
つながっているのだと、知る。
（神経系と免疫系の違いはあっても）
◎にゃん画
ねこから見たら、にんげんってやつは・・・
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