Pランド | 廃墟WonderAround

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静岡県にあったレジャー施設の廃墟です。大きなプールがあり、当時は家族連れや若者に人気だったに違いありません。近隣にあるホテルの関連施設として営業されていたようですが、今はどちらも営業を終了。ひっそりと夕闇にたたずむその姿は何とも哀愁感が漂っていました。この物件は初めて廃墟趣味からではなく別の趣味から廃墟に興味を持たれた方との合同探索となりました。

内部へ。もう発券することがない券売機が鎮座しています。

受付内部。

受付を通過した後はロッカールームを通ってプールへ。まずは男子ロッカー室から。

荒廃したロッカールーム。

もう1列。

シャワー室もありました。

もう一つ、女子ロッカー室も。

ピンクのマットで男子ロッカー室と差別化されていました。

ロッカーの数は男子ロッカー室と変わらなさそうですね。

こちらもきちんとシャワー室が設置されていました。

プール入口へ出てきました。

今は錆び付いてしまった柱。

建物がありました。洋風なオシャレな建物ですが何でしょうか。

1階は売店となっていたようですね。

内部です。ソフトクリームとかフライヤーなど、簡易的な物を提供していたのではないかと思われます。

廃業した際はこういった厨房機器も撤去されがちですが、残存したままとなっていました。

2階へ。

廊下部分。時間も時間だったので、室内はかなり暗く感じられました。

なんと2階部分は宿泊施設になっていました。プールに宿泊施設。需要はあったのでしょうかね。

次の部屋です。アナログテレビ2段重ね。

最後の部屋です。

全巻揃う勢いで放置された漫画。

洗面台には調理器具が置かれていました。末期は宿泊施設としては使用されていたかも微妙な状態ですね。

浴場です。

ただただ不気味な雰囲気となったトイレ。

プールサイドでは台車が錆び付いていました。

こちらがメインのプール。

何気にレジャープール単体の廃墟というのは少数で、自分は今まで8年ほど前に探索したAパークという物件以来一度も探索していないような気がします。

カーブを描いたプール。

シルエットが美しい。

シルエットの正体は巨大なウォータースライダー。この物件の一番の見所でもあります。

グラフィック・アートとウォータースライダーのコラボ。これも案外マッチしておりますね。

当時は子供の声などで賑わっていたであろう場所。

今は敷地外を車が走っていく音、散歩している近所の方の声くらいしか聞こえない静かな場所となっています。

だんだん暗くなってきました。

日没前に帰ります。

レジャー施設の廃墟の中でもプール単体の廃墟は少数派な中、先述したAパークはリニューアルされ、老人ホームとなったことからこの物件は廃墟の中でも珍しい存在となっています。

この物件もいずれそのように再び人が足を運ぶような施設へと生まれ変わるのを待ち続けているのでしょう。

 

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