ホテル ●五郎 【前編】
四国、香川県のホテル廃墟です。有名な廃墟を扱う本でも紹介されていたので、かなり知られている廃墟ではないでしょうか。
客室総数51室という巨大ホテルでした。政府登録・国際観光旅館指定になっていた有名ホテルだった物の、観光地としての魅力も乏しくこのホテルを含め数件のホテルが廃墟となっていました。
正面玄関部分はゲームコーナーとなっていました。目の前をチラホラと観光客が通っていきますが、別に気にしていない様子。
ゲームコーナーには懐かしいゲーム機が並んでいます。
少し前までこのようなシュミレーションゲームをよく見かけましたが、今はもっと素晴らしいシュミレーションゲームが登場していますよね。
正面玄関はベニヤ板などで塞がれているわけでもなく、外から丸見えです。逆にこれが防犯効果になっているのか、建物内部はそんなに荒らされていません。
フロント前。当時は黄色い上品な光で照らされていた空間です。
フロントです。
事務所部分。
厨房へ行きます。
だだっ広い厨房。暗い厨房。一般200人、団体250人も泊まれるホテルなので、かなりの量の料理を作らなければなりません。
かなり暗い厨房です。
厨房機器は撤去される事なくそのまま残っています。
食器類も割れたりする事無く残っていました。
食器用エレベータ。
そろそろ厨房を後にします。
フロントの前を通って階段を上がります。
天井の壁紙が湿気で落ち、不思議な空間となっていました。
ここはラウンジ部分です。
特徴的なデザインの椅子が並びます。
ここはバーカウンターでしょうか。
当時はフカフカの絨毯だったのでしょう。しかし、現在は水をいっぱい吸ってべチャべチャになっています。
ここはお土産コーナーです。
売店として機能していました。特産品などが並んでいたのでしょう。
大きく広い売店。当時は団体客等で盛況していたのでしょう。
広間です。
団体客が宴会などをする空間だったのでしょう。かなり広い大広間です。
畳が腐り、波打っていました。
広間の中は湿っていはせず、案外乾燥していました。バリッバリッと床を踏み込む度に音がなります。
カラオケ大会などが行われていたのでしょうか。
寿1という部屋。
何かの儀式が行われたのでしょうか。
寿2。こちらも広間でした。
2階へ行きます。
建物は別館と新館があり、それぞれ合わせて51室もの部屋が存在しました。まずは別館の方を探索します。新館は201~211号室、別館は221号室~230号室の計21室存在しました。
201~205号室は特別室という扱いでした。201号室。
202号室。
203号室。
204号室。
205号室。
次は206号室です。ここからは和洋折衷の部屋ではなく、完全な和室となっています。
207号室。
208号室。
209号室。
210号室。

211号室。
部屋の入口には大量のスリッパが放置されていました。修学旅行で、他の部屋の友人が大量に自分の部屋に遊びに来て、玄関周りが大量のホテルのスリッパで溢れかえった時の光景を思い出しました。
次は別館の221~230号室です。221号室のみ広く、特別室扱いとなっていました。
畳に散乱する布団類。
2階廊下部分。
222号室は開きませんでした。次は223号室です。
224号室。
窓からの景色は良好です。
225号室は開かなかったので226号室。
227号室。
228号室です。
229号室。
照明が落下し、お土産のサンプルが無残な姿になっていました。
この部屋を出ると、2階最後の部屋、230号室です。
230号室です。
この部屋にもお土産のサンプルが転がっていました。
次は3階の部屋を探索します。
3階以降は【後編】にて紹介いたします。ただ今編集中のため、公開までしばらくお待ちください。
>>ホテル ●五郎 【後編】 を見る<<
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