旧天上寺 仁王門
1976年、昭和51年の1月30日に賽銭泥棒による放火の為に摩耶山にある天上寺は全焼。現在天上寺は摩耶別山に再建されていますが、仁王門だけは大火を逃れ当時の面影を残しています。
かなり大きな山門です。
像は当然のことながら、再建された天上寺へ持ち出されたのでしょう。中には像の草履がそのまま残っていました。
○○造り、のような建築法名があるのでしょうが、僕にはさっぱりです。とりあえず「凄い」と言う事だけは伝わってきます。
よく見ると、空の光ががうっすらと見えています。手入れはされてないような感じですね。
階段を登って裏側に行きます。
よく見ると屋根はズタボロ。管理はしていないのでしょうか。当時のものと思われる木札も残っています。何が書いてあったかは読み取れませんが、辛うじて「天上寺」の文字は読み取れました。
当時の遺構もそのまま残されています。再建時に持ち運ばれなかった物が途中の登山道にも沢山残されていました。
このような立派な山門ですから、1度解体して再建する天上寺へ持ち込んで組み立てればよかったのに・・・と個人的には思いますが・・・。
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