こんばんは
久しぶりとも思ってしまう『にっこりカフェ』の空間
仕事を終えた昨日は来ずに今日の昼間に帰ってきた
今夜はここに泊まりです
〆の関係で
すでにガスが使えなくなっていて
焦ったけど
隣の娘がカセットコンロを貸してくれたので
お湯は沸かせるようになった
あはは
こっちが不便な日が来てるんだね
春頃は向こうが不便だったけど
思えばもう半年以上も２拠点生活してる私
そろそろ終盤
冬前には１箇所に落ち着きたいし
そうしないとならない
時間はもう残ってない
数日前に『釧路川』から朝陽を撮った
凛とした夜明けの空気
DUSTCELL も YouTubeも
もうすぐ森の家で視聴できるようになる予定
はぁ〜
待ち遠しい・・・
今夜は春採湖脇の道路を流れる車の灯りを
旅人の感覚で眺めてる
やっぱりここは美しい都市部
釧路っていう街も、好きだし、楽しかったし
今でも大好きな人達が暮らしてる
私は山に帰ってしまうけど
きっと遊びに来てくれるだろうし
迎えられる自分でありたい
それが『カフェ』って営業じゃなくても
いつでも、友達が集う『場』が欲しい
そんな自分に問う
『あなたは誰かの家に行きたいの？』
行くことはほぼ無い
誘われたら行くかも
あまり誘われることもないけど・・・
だけど、来てもらえるようにしたいのは
迎える側の意識で生きてるんだろうな
思えば子どもの頃から、そうだったかも・・・
でもなぜそうなのかは
自分でも分からない
11月17日に
とある学校の保護者向けに
『にっこりカフェ』の料理を教えることになって
今日はその打ち合わせがあった
ありがたいお話だ〜
今から楽しみ
参加者8名と教員数名
10名さま相手にVeganの料理と
その後にお話会という流れ らしい
数年前
十勝のパチャママでそんな催しがあって
二日間のそのイベントで料理を出し
その後、お話会もさせてもらったっけ
元カレと自給自足を目指した暮らし
その四季の暮らしぶりなどなどの講演会
（と呼べる程のお話でもないけど） ね
思い出すなぁ・・・
料理がメチャクチャ得意でも無いし
専門に学んだこともない
だけど『料理』だけは
毎日してるし、食べてくれる人がいたら
いつだって苦にならず何かしらの食事を
用意できる自分でいたい
それが
自分にできることとしての
生きてく手段の一つでもあって
今回のお話は
ホントにマジで、嬉しいから
参加者さんに喜んでもらえるよう
がんばるよ〜
