【神人講演会】 in 仙台 2023年3月4日、5日に
参加されたとらじろうさんの、
神人さんの講演会の内容抜粋と感想
から
なのですが、

とらじろうさんもおっしゃっていますが、
大日月神示の
「日本が変われば世界が変わる」というのは、
日本が、世界の模範となり、
世界を変えていくのだ、と思っていました。地球
日本が牽引していくのだと思っていました。日本
そのために、何を学び、
どう行動すべきか!?
というのが、
私のこのブログの中心
でもあります。

しかし、
神人さんは、
日本が変わるのが、最後であると、日本
他の国が変わってから、
最後に日本が変わると、世界が変われる、
とおっしゃっているそうです!!


 
26分10秒あたりから、このお話になります。
浄化浄霊のお話など、いいお話もあるので、
全部お聞きになることをお勧めします。
が、今回のテーマに戻りますと、

実際、事実を見ればそうですよね。
マスクの無効性、
ワクチンの有毒性を早くから知り、
デモをして抗議しているのは、外国
です。

日本のように、

ディープステイトに支配されているメディアもあるけど、
攻撃と闘って、

真実を暴露しているメディアもある。
日本のように、
まるで、過去の大本営発表のように
統制の取れた(支配された)報道は、
外国では見られない。


日本が変わるのが最後、日本
というのが頷ける状態になっています。



日本人が、

メディアにすっかり騙されているのは、
根が善良だから、照れ

というのもあると思います。
自分の国に騙されるなんて、思ってもみない。
実は、
第2次大戦中に、バツレッド
国民を騙す、大本営発表があったことは、
その時代に生きた人は知っているのですが、
大部分の人は、もう亡くなっている。
ちゃんと伝えられて、教訓にできていないのは、
喉元すぎれば、すぐに忘れてしまう国民性もあって、
これも、
今ここ、に生きている人が多いのでしょう。


そもそも、神武天皇以前の王朝も隠され続けてきた。龍
権力に逆らうと言うことは、
小さな島国で逃げることもできないので、
長いものには巻かれろ精神が根付いている。もやもや
ここは、悪いところ。

でも、日本人は、本来、教訓にできる人達だと思います。
神社の手洗い、パーアセアセ 畳生活、

ハグしないお辞儀の挨拶。
疫病対策は、守り続けてきましたよね。


そして、忍耐強い。
不平不満をデモで訴えることも、一部の人だけ。
(これも、長いものには巻かれろ精神)
大方の人は、
耐える、耐える、耐える。


そういうことから、

最後になるのだと思うけど、
昔から、
しんがり軍は、厳しく難しいので、
ちゃんと務められたら、評価されました。

信長の越前朝倉攻めの時に、
浅井長政の裏切りで撤退を余儀なくされて、
しんがり軍を申し出て務めた、
木下藤吉郎の話は有名ですよね。

過酷で、難しいかもしれませんが、
日本人には、できるので、日本
そのお役目があたえられたのだと思います。


今の戦い方は、もちろん武力ではありません。

何があっても、波動を落とさないこと。
取り乱さないで、
粛々と、希望を持って耐えること。キラキラ晴れキラキラ
正直に生きること。ブルーハート
心ある人々で繋がって、生活防衛すること。ハート
できる方は、
おのおの、波動を上昇させること。ふんわりウイング

しっかりと、しんがり軍を務めましょう。筋肉キラキラ

 

 

 

生活防衛のために

右側の白い花がハコベラ。

春の七草で、食べられる野草です。