世間では、トランプ大統領からバイデン大統領に移行したと報道され、そう思っている人が多いと思います。
トランプ支持者では、負けたことを受け入れざるを得ないと思っている人と、
トランプ側が出すメッセージを信じ、トランプ大統領が継続中だと思っている人に分かれてしまいました。
私が、どう思っているかというと、
トランプ大統領が継続中だと思っています。
光の勝利だと思っています。
事前に20日に大量逮捕が行われるとか、
近々緊急放送で詳しい情報開示が行われるとのメッセージがあり、
ないじゃないかとの声もありますが、
大量逮捕を察知した闇側が、事前に就任式を別の場所で録画したようです。
20日のバイデン大統領の就任式の映像を見られましたか?
ホワイトハウスの公式YouTubeで見れるそうですが、長いので、
私は、ピックアップしてくれている数多くの、ツイートや動画で見ました。
とても、細かく鋭い指摘が多く、何だか変な状態がよくわかりました。
詳しくは、ネットで探していただくといろいろ出てきますので、見てみてください。
しかし、闇側の大手メディアやソーシャルメディアでは報道されませんが、
光のメッセンジャーが闇の妨害をかいくぐって、
いろいろ発信してくれています。
実は、バイデン氏が就任したのは、アメリカ株式会社のプレジデント(社長)だそうです。
アメリカ株式会社、知らない方に説明しますと、
『アメリカ国民は1776年7月4日に一度は独立した。しかし1812年の米英戦争
でイギリスとカナダに負けた時、その後遺症でアメリカ共和国は財政難に陥り、
実質的に破綻を迎えた。アメリカ政府が国際銀行団の言い成りになっていった
のは、この頃からだ。
その後の1862年、エイブラハム・リンカーン大統領が南北戦争の戦費を調達
するために法貨条例 (Legal Tender Act of 1862)を制定、国際銀行団に借金を
するのではなく、アメリカ合衆国財務省から初めて政府紙幣が発行された。
しかしリンカーンは、南北戦争後もこの通貨発行システムを永続的にアメリカ
で存続させることを表明した直後に暗殺され、
政府紙幣の発行も中止されてしまった。
ちなみにこの時、勝利した北部の軍隊を指揮していたのがリンカーン
であったのに対し、国際銀行団は南部側を支援していた。
そして1871年、既に国際銀行団によって買収されていた米国議会は、アメリカ
共和国とは別の法制度を持つ「ワシントンD.C.」(ワシントン・コロンビア
特別区)という たった100平方マイル(一辺10マイル=16㎞)の特区に新たな
連邦政府を形成する法案を可決させた。』
ということです。
トランプさんは、アメリカを支配していたロスチャイルド家、国際銀行団などから脱却して、新共和国を樹立、初代大統領として復帰する予定だそうですが、
水面下で、実はもう新共和国は書類上は正式に樹立されているんだ、という話もあります。
平行して、今は、緊急事態宣言下の軍事態勢であり、
核のボタンはトランプさんが持って出て、
3人の軍人が指揮を執り、
逮捕は進んでいるようです。
一斉逮捕が伸びたので、
3月4日に計画されていたトランプさんの新共和国の大統領就任は、4月から6月になるかもしれないといわれていますが、私は、遅れても、必ずそうなると信じています。
そもそも、この大統領選挙は、
単なる今の大統領がどちらか、という話しではなく、
歴史的な光と闇の闘いであり、
でも、それは闘争の波動ではなく、
浄化のために浮き上がらせて、消滅させるという
通らなくてはいけない過程だと思うのです。
今、浮き上がっている最中です。
皆さんの光のパワーで、浄化しましょう。
光が闇に勝利 することによって、
5次元の、次元上昇した社会が現実になると思います。
つまり、アメリカ大統領選挙、そして「ネサラゲサラ法」の実施は、
次元上昇した素晴らしい社会を現実にするためのものだと思うのです。
まず、アメリカから、そして世界へ、
それが、トランプ大統領の言う「アメリカファースト」だと思います。
そして、次元上昇のためには、私達一人一人の内なる浄化、
新しい光の時代についていく意識革命も必要です。
信じて、頑張りましょう
詳しく説明してくださっているBBニュースさんの動画もごらんください。