だ~い好きな「時分時」 ‘鉄板の魔術師のお店‘とゾンちゃんは勝手に呼んでます。
久しぶりの訪問です。 半年くらいになるかな、肉食系女子2名のお供で3人組。
難波神社のすぐ西、これもだ~い好きな‘ジョヷァノット‘のすぐ近く。
本日のワインメニュー。
お品書きの一部。
3枚目・右側はあかんかった。
‘魔術師‘のマスターとソムリエールのマダム。
シャンパーニュ <エドモンド・シュルラン> 乾杯でスタート。
一品目の絶品<エビパン>が撮り忘れ。 肉食女子が初訪問でテンション上がり過ぎが
原因か。
<柿の生ハム焼き>
初っ端から歓声です。 柿を焼くってアイデアもイケてるけど。
この辺では <都農ワイン・ロゼ>
<秋刀魚と韓国針唐辛子の醤油漬け>
ロゼで良かったみたい。 秋刀魚の脂身が良好。
え~っと・・・。
<和牛・耳かぶ>
耳の付け根の肉。 柔らかい、ジューシー。 知らんかった。
のちほど確認。
<蓮根のパルメザン・チーズ載せ>
たしか、そのはず。
<焼き栗、チーズかけ>
丹波やったかな~
<伝助穴子とバチコ>
もちろん、海苔にくるんで食べる。
<ヒウチとにんにく>
2000円以下の肉では、大阪一美味しいという人もいる。
他にも、‘アリアーニコ、リースリング、シャブリ等色々飲んだんですけど、
これが一番人気でした。
‘十四代‘グレースフルリキュール。 ワインリキュール、ウィスキー樽で熟成とか。
<キノコのフォアグラバターと・・>
イクラは・・・・・。
<豚玉>
3人で1枚は足りなかった。 キャベツがビッシリ・ふんわり。 上手に蒸して焼いてます。
表面の豚肉とソースも美味しい。
<アワビと衣かつぎのモヤシそば>
モヤシと里芋が合うんだよね~
女子2名、超感激。 もちろんゾンちゃんも大満足。
ホントは月1で行きたいんだけどね。 予約も大変。