こんにちは
韓国顔面輪郭・リフト手術専門・目/鼻専門・豊胸専門
「🔺🟦🟡韓国345整形外科」です
薄い顔、顔の特徴がない方など
立体感がない方は鼻整形を考えることが多いと思います。
その中では低い鼻・短い鼻などのケースもあれば
再手術の方もいると思います。
鼻手術をする際、一般的に使われる自家組織素材は
鼻中隔軟骨・耳軟骨・肋軟骨があります。
低い鼻・短い鼻・再手術の場合
鼻中隔軟骨の量が足りない場合があるため
丈夫な肋軟骨の使用することが
形崩れなくきれいな鼻が完成します。
そのため、今回は自己満足度が高い自家肋軟骨について話してみます!
345整形外科ではナチュラルな鼻ラインから
華奢な鼻ラインまで可能です!
患者様の理想に合わせ、
患者様に似合う鼻ラインを充実なカウンセリングを通じ
手術プランを立てることができます。
まず!
肋軟骨?
どの部位を使うの?と思う方のため!
上記のイメージのように肋骨の中で一番柔らかい部位を選択して
肋軟骨を採取、整え鼻に移植します。
肋軟骨は低い吸収率と高い維持力が大きいメリットです。
また、他の素材と比べ丈夫な耐久性をもっているので安心して使えます。
自家組織のため
副作用の可能性がとても低いです!
自家肋軟骨鼻手術過程
01)自家肋軟骨採取
時間が過ぎると歪みが出る現象を防ぐため、ゆがみが少ない5-8番目肋軟骨を採取して整える鼻に移植しています。
02)肋軟骨整え
3DCT撮影資料と内部構造に合わせ肋軟骨を整えデザインします。
03)肋軟骨移植
バランス整えた長さ・高さのため鼻先の支えとして肋軟骨を移植し安全に固定します。
人によって肉の性質が違うため違いますが
345では平均2㎝程切開をして採取しております。
微細切開を通じ丁寧に縫合してるので
傷跡が少なく痛みも少ないです。
自家肋軟骨はこのような方におすすめです
プロテーゼの使用に抵抗がある場合
丈夫に長持ちする鼻を希望する場合
鼻が小さくて豚鼻の場合
鼻中隔軟骨や耳軟骨の素材が足りない場合
最先端の3D-CTシステムを利用し
鼻の骨の形、対称、鼻中隔軟骨の大きさなど立体的に分析して
手術計画を立てるので、細かい部分まで満足度高い結果が出ます
自家肋軟骨を採取するためには全身麻酔が必要となり
麻酔科専門医が常駐する病院の選択が重要です
手術は「誰が」するかによって手術結果が全く変わります
22年経歴の鼻博士
ソン・インス院長に自分の個性を生かしながら
顔全体的なバランスを整える美しい鼻を
お任せください💛
LINEのご相談受付中!
公式ラインID:@345ps_jp
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https://www.instagram.com/345ps_jp/
345整形外科の10種類の差別化システム
01
顔のことを熟知している専門家による
チーム医療システム
「骨」 の専門家 パク・ジョンリム 代表院長
「肉」の専門家 ハン・ギュナム代表院長
”顔は骨と脂肪でできています。
だからこそ、「骨」 と「肉」の専門家による専門的手術を受けることが重要です”
整形外科医として正道を歩んできた整形外科の博士であるパク・ジョンリム代表院長は国立病院の整形外科 科長を歴任し、難しい再建手術を始め大病院で輪郭両顎センターのチーフ院長を歴任し、約10,000件の手術を執刀しています。
筋肉、脂肪、皮膚などで構成された 「肉」についてよく理解し、約3000件の手術のケースで腕を磨いた「肉」の専門家である ハン·ギュナム代表院長は老化や骨の手術による組織変化を予想し、たるみの改善と予防のための効果的なリフトが可能です。
「骨の手術」の専門家と 「リフト」の専門家からなる345整形外科の医療陣とその技術力は国内トップレベルと言えるでしょう。
02
1:1 手術カスタムシステム
345整形外科は、ある一つの手術方法や材料にこだわりません。
パク・ジョンリム院長は大学病院や国立病院、整形外科における様々なケースや悩みを経験しており、ほとんどの手術方法において最もそつなく執刀できる技術を有しています。
すべての患者様におけるケースや悩みは同じではありません。T字骨切り・ㅅ字骨切り・両顎骨切りなど骨の手術の骨切り方法も様々ですが、どれが一番良いかということはお話しません。それぞれの悩みに合わせた手術法が最高の結果を具現でき、その手術法が該当患者にとって最高の手術法だからです。
リフトの種類と使われる材料は、どんな整形手術より多様です。 ハン・ギュナム院長は この様々な材料のメリットとデメリットを理解しており患者様それぞれの悩み、たるみ、そして今後の老化を予想し、 最適な手術法と材料を選ぶことができます。
費用を妥協する、あるいは定型化された手術法ではなく、同一メニューを選択したとしてもそれぞれの状況に合わせて切開部位や範囲を変える、
リフト材料を慎重に選ぶ、挿入部分や角度を変えるなどのカスタム手術を目指します。
03
大学病院クラスの徹底した安全システム
外部からの細菌とウイルスの侵入を防ぐHEPAフィルター陽圧システムを使った手術室で、安全な全身麻酔手術が可能です。患者様の安全と便宜性を考慮した病室で十分に回復してからの退院が可能です。
プラズマイオン消毒器・UPS無停電電源装置・応急装備を備えており、また、ソウル大学校の協力病院でもあるため、患者様の安全を最も重要視しています。また、細菌を99.9%まで除去できる空気清浄機が各所に設置されており、毎日消毒を実施することで患者様が滞在する場所は常に清潔と快適さが保たれています。
04
麻酔科専門医常駐システム
安全な手術のためには麻酔科専門医による安全な麻酔が重要であり、執刀医と麻酔科専門医が息を合わせることが重要です。
2人の代表院長と数年間息を合わせてきた麻酔科の専門医が常駐し、全身麻酔から局所麻酔まですべての医療行為を安全にコントロールします。
05
最新装備による精巧な分析システム
現存の装置の中でもハイクオリティー高解像度の高額な最新装置を保有しており、骨の構造と神経の位置を正確に把握し分析することができます。
06
回復までコントロールする
患者様中心の医療システム
患者様の回復まできめ細やかに配慮します。
手術後の不快感を軽減し必要のない過程は省略し、
患者様が心穏やかに回復できるようサポートします。
345整形外科の輪郭手術後の抜歯は、患者様の不快感を和らげるため軽い麻酔剤を使って行います。
345整形外科のリフトと胸の手術は抜糸しなくてもいいように最小切開するとともにダーマボンドを使います。
手術の際、過度な組織への刺激や必要以上の剥離をしないことでむくみを最小限に抑え早い回復を促すとともに専門エステティシャンによるむくみケアのプログラムを受けることができます。
07
執刀医の専門担当システム
カウンセリングから手術、入院、治療、経過まで、執刀医のチェックのもとケアを受け、執刀医が患者様の悩みや心配事を傾聴し解消できるよう努力します。
08
シャドードクター 安心システム
手術室に防犯カメラを設置し全過程を録画して透明性のある手術を行います。
09
経験者中心のスタッフによる
丁寧な対応システム
345整形外科のスタッフは経験者を中心に構成されており、患者様をきめ細かく
配慮し常にまっすぐ丁寧に患者に対応します。
10
生涯主治医システム
術後、患者様のより良いQOL(Quality Of Life)のための経過観察プログラムを運営しており、
手術の結果に最後まで責任を持ちます。
韓国345整形外科の内部施設
韓国345整形外科は韓国ソウルの江南に位置しています。
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