クリスマス

ボタニカルキャンドル

ワークショップの様子をご紹介します

 

10名のお客様をお迎えしました

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このワークショップのキャンドル作りの手順は3つのみ

 

1、型に入れたキャンドルの周りに

ドライフルーツとスパイス、ドライフラワー

を思い思いに配置していただく。

 

2、溶かしたロウを流し込み、冷やし固める

 

3、型から抜き出して出来上がり

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まずは配置をイメージし
型に下から順に詰めていきます
上から横から眺めて
くるくると回して
真剣な眼差しで調整



スパイスから立つ香りに
時折深呼吸しながらも
予定の配置が済んでも。。。 

どんどん詰めたくなって止められない〜😆 という声が聞こえます

ロウを流し込み

冷やします

冷やしている間にケーキタイム

 

型から出して出来上がりです

 

キャンドルは

作るたのしみ、

灯すたのしみ、

変化するたのしみ

長く、何度もたのしめます

 

<お客様の声>

※ワークショップ

幸せな気持ちになりました

ものづくりが大好きと感じた。とっても楽しかった

作る過程にワクワクしました

素敵な時間だった

 

※キャンドルを灯して

もったいなくて飾っています。

とても綺麗で、感動する

良い香りです

キャンドルを灯すと天使が降りてくるって本当ですね。

流れ星を見ました

(キャンドルを灯すと、天使が降りてきてくれる。

 キャンドルを消す時、願いを伝えると、天使が叶えてくれる。というヨーロッパのお話をお伝えしていました)

 

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※追記1

3ヶ月後

大切に灯してると写真付きでメッセージいただきました

ご紹介させていただきますね

「今日は寒いので、アップルパイを焼いています。

 キャンドルを灯しているんですが、スパイスが温まって、

 アップルパイと、キャンドルの良い匂いが混ざって、素晴らしい香りです」

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「大切に飾っています。もったいなくて灯せません。」

わかりますわかります!

特に初めて手作りしたものは、大切にとっておきたくなりますね

 

キャンドルは残念ながら経年劣化いたします。

香り、形状も保存状態によっては、大きく変化します。

灯される時は

火の取り扱いにはじゅうぶんにご注意くださいね。